「健康な人々は一貫性のある光を発光する」

というのは、

1970年代にドイツ人のフリッツ・アルバート・ポップ博士が

科学的証明をした研究結果の中の言葉です。

 

1930年代にロシア人のアレクサンダー・グルウィッチ博士が

バイオフォトンを見つけるのですが、

それを証明したのがポップ博士とマースマン博士です。

 

バイオフォトンとは、細胞の光を言います。

この細胞の光=バイオフォトンは、情報を放出し吸収もします。

 

 

そして「一貫性のある光」とは?

 

時々「一貫性」とはどういう意味ですか?と

質問を受けることもありますが・・・

 

あまり「一貫性」という言葉を聞き慣れないので、

イメージがつかみにくい方もいらっしゃると思いますが、

一貫性の光とは、レーザー光線のように

ブレずにピーーッッと一本の光のようなものです。

 

逆に、使い古された蛍光灯のように、

 

今にも消えてしまうようなチカチカしている光や

ふわふわしている光は、一貫性のある光とは言いません。

 

 

健康な人の細胞の光は、一貫性があるので

多くの情報を放出し、また多くの情報を吸収します。

 

不健康な人の細胞の光は、、、、

言うまでもないですね(^^;;

 

 

これがバイオフォトン。

これが細胞の光。

 

 

バイオントロジー療法とは、

このバイオフォトンの理論を利用しています。

なので、

バイオフォトンセラピーの一種です。

 

 

オランダ人のヨハン博士によって確立され

名付けられた療法が「バイオントロジー」

 

そして、これまでのバイオントロジー機器は、

初代「ソフィア」

第二代目「スターライト」

第三代目の最新機器が「チーレン」です。

 

 

バイオントロジーは、

様々な理論を基に確立されたメソッドでもあります。

 

・バイオフォトン
・EAV(Electro Acupuncture according to Voll)

・ホメオパシー理論

・東洋医学

・西洋医学

・アーユルヴェーダ

・フラワーエッセンス

 

これらをシンプルに、

理論のみならず、実際の経験に基づいて

現在も進化している療法です。

 

 

 

そして多くの人は、

残念ながら、一貫性のある光であるとは言えません。

 

それは、生まれてから(あるはお母さんのお腹の中にいる時から)

様々な負のエネルギーを吸収しています(放出もしています)。

これは、長く生きている以上は多くの出来事を経験してきているので、

ある意味仕方がないことですが、

その状態は「不調」「病気」「持病」「未病」と言われている

ことであり・・・

 

でも、この細胞の光を変えることで(実際には光の質を変えます)

今にも消えそうな蛍光灯の光から、レーザー光線のような光に

変わります。

 

そうなると、

不調は快調になり、

病気は健康になり、

未病は元気になります。

 

 

これまでとは違う角度で

自分の健康や心の在り方、生き方を考えてみませんか?

いつでもご相談ください。

 

 

本当の意味で強く生きる・・・
バイオントロジー療法 bamboo