今日のブログは少し重い内容かもしれません。


声を大きくして言いたい。
それは、

STOP!!抗がん剤
STOP!!放射線

です。


早期発見早期治療と言われる癌ですが、


抗がん剤で癌が完治するのは、10人に1人だそうです。

厚生労働省は、
抗がん剤は、癌を治せないのは常識です・・・と
取材した方が言われたそうです。

それでも、効果有り!と言われるのは、
10人に1人位の割合(1割)で、
その効果があるという見解をしているからです。


ここで、1割でも希望があるなら・・・!!
と、思う方もいらっしゃると思いますが


抗がん剤は「猛毒」ゆえ、
細胞が死んでいく、もしくは縮んでいきます。
癌細胞においても、そのようになります。

そして、
10人に1人の割合で、癌細胞が‘少しでも’小さくなれば、
効果がある!と見るからだそうです。


消える1割じゃないんです。小さくなる1割なんです。


そして、放射線療法はDNAを破壊します。
免疫力も低下します。



西洋医学の父と呼ばれている
ヒポクラテスは、はるか2500年前に
「人間は自らの中に100人の名医を持っている 」と言いました。

100人の名医とは健康の源、
つまり、私たちが生まれながらに持っている

自然治癒力(自己治癒力)のことです。


また余談ですが、癌の専門医の先生は自分が癌になった時、
抗がん剤を打たない、放射線をあてない選択をされる方も
多いそうです。





光子共鳴療法の知識の中でも、
身体の中に癌細胞が見つかった時、
その時はすで肝臓にも癌細胞のエネルギーがある!
と、言われてます。


一般的に病院では、
肺癌が肝臓に転移した・・・とか、
大腸癌から肺へ転移した・・・(後に肝臓へ転移)と
言われますが、


でも実は
最初の癌細胞が見つかった時点で、肝臓は悲鳴をあげています。
(肝臓に癌のエネルギーがある状態)


何故なら本来、
身体に入ってきた毒は腎臓で処理されるのですが、
現代生活は防腐剤や抗生物質に汚染された食事をはじめ、
サプリ、薬、ワクチン、・・・と、あまりにも毒が多すぎるため、
そして、
水を飲まないこともあり、腎臓では処理出来なくなり・・・
その毒が肝臓へまわってきます。

肝臓は、その毒を蓄えてしまう臓器なので、
その時点で
身体には、悪性の細胞が出来始め増えていくのです。


こんなことは、誰も教えてくれないし情報も少ないので、
まして、本当?と疑う方も多いでしょうが。。。


カナダでは、
肺癌患者において、無治療を選ぶ人が22%、
抗がん剤や手術を受ける人はたったの3%だそうです。
それだけ手術をすること(身体にメスを入れること)や抗がん剤は
より身体を悪化することが、わかっているからなのです。


では何故日本では、
抗がん剤、放射線治療、手術がほぼ100%で行われているか・・・

それは癌治療ビジネスがあるからなんですね。
ただこの辺の話は、奥が深くお金の話になってしまうので
ここでは控えます。


癌治療においては色々な意見がありますから、
どれが正しくて、どれが間違えなのかは、
ご自身の判断だと思います。


それでも声を大きくして言いたかったのは、

今の医学が自然治癒力をダメにしている事実を少しでも
お伝えして、

元気に生きる方法の1つをお伝えしておきたいと思ったからです。



週の始めに、重く長い内容のブログになってしまいましたが

一人でも多くの方の笑顔を見たいという気持ちと、
そして、
ご批判や反対意見、そんなバカな・・・と思われてでも
伝えなくちゃいけなことがある!


・・・と思いました。





bamboo