大沼安史さんの記事
■ 1.大沼安史と羽倉久美子からの(最後になるかも知れない) お願い2013-03-25
はなはだ勝手なお願いではありますが、もし、みなさんが何らかの行動に出る時は、必ず、事前に、わたしたちの生存確認を行ってからにしてください。
わたしたちが不審な死を遂げたり、狂気に陥ったり、失踪したときは、一気に大拡散ねがいます。
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大沼安史と羽倉久美子からのお願い
(大沼記)
みなさま方にぜひとも知っていただきたいことがあり、この手記(これはその「前文」にあたります)をまとめることにしました。最初から大仰な言い方になりますが、わたしたちが不審な死や失踪を遂げたときは、何らかのかたちで「謀殺」されたとお考え下さい。
実はこの2週間ほど、得体の知れぬ集団に追われ、追い詰められ、恐ろしい目に遭わされています。
詳細な経過は、妻、久美子の書いた手記(このブログにアップしたいのですが、それも叶わないような気がしています)に譲り、ここでは事態の概略、わたしたちが陥った苦境の見取り図をお示ししたいと存じます。
わたし大沼は、仙台市青葉区国見のマンションに居住しているのですが(現時点、そこに籠っています)、その居宅の中で、まさに「居ても立っても、座ってもいられない苦しさ」を覚えるようになりました。
キーンという強烈な金属音の響きに絶え間なく曝され、電子レンジの中にでも頭を突っ込んだような激しい不快感を覚えるようになったのです。
最初はわたしだけの錯覚かなとも思いましたが、ときどき、同市内太白区八木山の自宅から、食事をつくりに来てくれる妻の久美子も同じような強烈な不快感、具合の悪さを感じるようになりました。
このため、とりあえず、八木山の彼女の自宅(一軒家)に避難したところ、こんどは彼女の家が、同じような異常な状態になり、ソファーにも座ってもいられない状態になりました。
彼女もイラストを描く仕事に集中できなくなり、結局、契約していた仕事を放棄。
マイケルという部屋飼いの愛猫などは、外に飛び出したまま、家の周りにも寄りつこうとしない、異様な事態になりました。
このため、わたしたちは新潟に一時避難を兼ねて、レンタカーをかりて旅し、良寛さまのふるさと訪ねて、仙台の彼女の家に戻ったのですが、家の中、および家の周りの異様な感じは逆に強まっており、その家の放棄を余儀なくされたのです。
宮城県警・八木山交番に事情を訴えあと、一夜の安眠を求めて、仕方なく仙台市内のホテルを(偽名を使うなどして)転々としたわたしたちは、最後にわたし大沼の実弟の家(同市泉区)に逃げ込み、3日閉じこもり、昨日(3月24日)、施錠交換の終わった、国見の自宅マンションに戻った次第です。(わたしのマンションのカギも、妻の家のカギも、内部に忍び込んだ何者かに盗まれました)
この間、わたしたちは車(妻の車)で買い物に出ても、組織的な、車、および尾行者による尾行につきまとわれ続け、いまに至っています。
尾行され、つきまとわれる中でもわたしたちは、家の中で感じる、頭がふらふらするような不快感を何度も覚えました。
どうしてそうなるのだろうと不審に思ったわたしたちは、周囲に注意を払うようになりました。
そして、ある日、逃げ込んだ先の喫茶店で、わたしたちを追いかけるように入店し、店の向こう側に座った、かなり年配の女性が、手の平の下に、薄型の携帯電話のようなものを隠し、わたしたちの方にさりげなく向けているのを目視したのです。
なぜ、それに気づいたかというと、浴びせかけるような不快感の方向性というものを急に感じ、思わず、その方向に目が行き、偶然にも(いや、必然というべきでしょうか?)、「それ」を視認することができたわけです。
これは尾行車についても同様で、わたしたちの車をついてくる尾行車の男(や)女が (なぜか、というより、ある意味で当然ながら、尾行に慣れていない一般の方々です) ウインドウ越しに向けてくる「それ」が何であるか、この目で確認しました(いま、詳しくお話することができないのが残念ですが、「目視」だけではないことを申し添えます)。
半月の逃避行では、いちどこんなことがありました。
仙台から東京方面の友人宅に逃れようとしたわたしたちは、JR仙台駅で、新幹線「こまち」の切符を買い、改札口を通ったときのこと。
後続の妻が、自動改札機の取り出し口に出てきた乗車券・指定券などに手を触れようとしたところ、後ろからついてきた若い女性が、「わたしの入場券でしょう!」と叫びながら、妻の乗車券などを鷲づかみにし、わたしたちがどこまで行こうとしているか、確かめたのです。これには居合わせた駅員さんもビックリして、「なんなんだ、あの女は」と驚いていました。
わたしたちが駅ホームで「こまち」を待っていると、不審な男女が10数人ほどホームに姿を現し、中には一眼レフのカメラでわたしたちを撮影する中年の女性まで現れる始末。
怖くなったわたしたちは、入線した「こまち」に乗車したあと、発車のベルが鳴って列車のドアが閉じようとした瞬間、ホームに飛び降りたのですが、尾行者からはその後もつきまとわれる続け、いまに至っています。
みなさま方の中には、わたしや妻からのメッセージをすでにお読みになった方も、かなりいらっしゃるのではないか、と思っております。多大なご心配をおかけしましたことを、あらためてお詫び申し上げます。
この「手記」は本来、わたしたちの「生前における公開」を目的としたものではありませんでした。
しかし、いま、わたしたちは、ひしひしと、いのちの危機を感じております。
(わたしの自宅「周辺」に配置された人々が、わたしにこの手記をアップするよう、なぜか仕向けているような気?がしています……)
冒頭、申し上げましたように、この「手記」はもしかしたら、私たちの最期のメッセージになりかねないものです。
遺言になりかねないものです。
どうか、わたしたちが別途(手書きの手記などのかたちで、一部の方に)すでにお願いした、わたしたちの最後の訴えをご検討いただき、言論の自由とデモクラシーを守りきってくださるよう、こころから、お願い申し上げます。
2013年3月25日
大沼安史・羽倉久美子 記
(付記)
昨日(24日、わたしの国見のマンションの固定電話に「異常」が発生しました。受送信不可になりました。
なお、電話が盗聴されていることはすでにお知らせした通りであります。
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■ 2.電磁波攻撃 被害の現場から同時進行レポート 2013-04-14
こどもたちよ! 若者たちよ! 「いのち」を破壊する者どもを許すな!
桜が朝日が輝いている。
日曜日の朝。
子ども会の資源ごみを出し、マンション(仙台市青葉区国見)の「定点測定」をすませた。
マンションの住人として、わたしには、電磁波の測定を重ね、自治会のみなさんに報告し、照射に対する警戒をよびかける義務がある。
◇
数日前、妻とふたりで、近くのスーパー近くの通学路で、下校中の子どもたちとすれ違った。
そのとき、そのなかの男の子2人が、わたしたちの「顔」を、怯えた目で見つめた。
まるで指名手配中の「犯人」にでも、出会ったように!
通り過ぎたあとも、振り返って、わたしたちを見た。
わたしたちはそのとき、直感した。
わたしたちの「顔(写真)」が、この地域社会の中で(一部の家庭に)、たぶん出回っている……
(わたしたちが立ち寄る食堂には、警察官になりすました「彼ら」が、なんと「手配書」まで回していた……)
◇
そして、昨日――。
わたしは、小学生高学年、あるいは中学校低学年の女の子に、ある場所で、見つめられた。
わたしが測定機とデジカメ、ノートを手に、電磁波の測定をしていたときのことだった。
その表情は、すこし違っていた。
(あっ、やってる! この人だ! 電磁波攻撃を受けている、国見のおじさんって、この人なんだ!)
好奇心と、ある種の畏れの入り混じった、まっすぐな視線だった。
◇
そのとき、わたしは確信したのだ。
国見の地域社会の子どもたちの間で(あるいは高校生、大学生らの間でも)、たぶん、ネットでのわたしたちの訴えが――電磁波攻撃に苦しむわたしたちのことが――「学校」を軸としたコミュニケーションを通じ、「うわさ」として拡散している!
ネットでわたしたちの存在を知った子が、地域のこども社会に、わたしたちの苦境を、うわさとして広げている!
わたしは、確かな希望を、手にした。
「彼ら」が、たとえ地域社会を巻き込んで、わたしたちに包囲網を敷こうとも、わたしたちは、国見のこどもたちの、やわらかな好奇心の中で見まもられ、(まだ完全には)孤立してはいない、と。
◇
わたしたちに対する「彼ら」の電磁波攻撃は、こどもたちが生きるべき、自由な市民社会を破壊するものである。
ひとりひとりのいのちを――その成長と開花を、「みえない電波」で、「死」に追いやる殺人行為である。
いのちの未来を暗殺するもの――それが「彼ら」である。
そういう「彼ら」にコントロールされた社会とは、こどもたちの柔軟な発想と自由な思考をも封殺する、洗脳社会ではないか!
許すまじ、いのちと生活を破壊する「電磁波ファシズム」!
◇
わたしは、この国の未来を担うこどもたちのためにも、電磁波による言論封じのテロリズムは、いますぐ、直ちに、一掃すべきものと考えている。
こどもたち自身に――若者たち自身に、この問題を自分たちが生きる市民社会に重大な脅威ととらえ、根絶に立ちあがってほしい、と思っている。
◇
国見小学校、八幡小学校のこどもたちよ! 一中の生徒たちよ!
仙台二高や東北大、東北福祉大の若者たちよ!
国見で抵抗する、わたしたちの闘いを見守り、できることなら、反撃の闘いに加わってくれ!
中学校の、高校の科学部の生徒たちよ! そして、東北大学で、電波や医学を学ぶ、学生諸君!
電磁波攻撃の恐ろしさを伝えてくれ! 電磁波を弄び、いのちを破壊する「電磁波テロリスト」たちの正体を暴きだしてくれ!
◇
国見のマンションと同様、過酷な電磁波照射を受けている、八木山(仙台市太白区)の妻宅の近くにある、向山高校の生徒諸君にも、同じことを訴えたい!
八木山の東北工大の学生諸君にもお願いしたい!
どうか、どうか、電磁波照射に苦しむ、わたしたちのことを、知ってほしい。知ったら、広げてほしい。広げたあとも、わすれないでほしい。
わすれずに、このブログを読み続けてほしい。
◇
アメリカのボストン郊外に、サドベリー・バレー校という、世界的に有名なフリースクールがある。
その自由学校を開いたダニエル・グリーンバーグ博士が、わたしに、こう言ったことがある。
「いのちのミステリーとは、それが個(人)として現れることだ」と。
そう、君たちひとりひとりもまた――個人としての君もまた、おおきな「いのち」のなかの、流れのなかの、ひとつの現れなのだ。
ちょうど、さくらのはなびらの、ひとつひとつのように。
◇
そんな「いのち」に電磁波を浴びせ、「いのち」が苦しむさまを見て狂喜する集団を――こどもたちよ、若者たちよ、君らは、許してはならない。
個として、「いのち」をはぐくんで行かねばならぬ君たちとしては、なおさら、許してはならない。
国見の桜の樹のそばで、電磁波攻撃と闘い続ける、じいさん、ばあさん(大沼安史と羽倉久美子)と連帯せよ!
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以下のような匿名希望のメールがわたしのところに届きました。
電磁波照射について考える参考になりそうなメールなので、その当否は別として(評価はさておき)、ここに紹介させていただきます。内容の信憑性については、御自身で御判断ください。
◇
大沼さま
現在、大沼さんが受けられている嫌がらせですが、もしかすると私を攻撃していた相手と同じかもしれません。
私は、昨年、北九州市のがれき受入れに反対していて、某組織とその手下の警察に嫌がらせを受け、殺されかけもしました。
(結局、がれきの広域処理は、税金の無駄遣いでしかなく、利権に群がる銭ゲバの醜い事業だった事が明らかになっています。)
なぜ某組織が、と考えましたかというと、どうやら民間産廃業者や大手ゼネコンとつながりがあるようです。
民間産廃業者と某組織の癒着を追求していた、東村山市の朝木明代市議が不可解な自殺をとげており、その事実を知り「なるほど!」と思いました。(中略)
大沼さんのTPP反対、原発反対も、某組織には都合の悪い活動のようです。(中略)
仏教の起源であるお釈迦さまは、王族の出身でしたが、城の外で民が貧困や飢餓で苦しみ死んでいく姿を目のあたりにし、「なぜ、人間は苦しまなければいけないのか?」という疑問の答えを探すために、王族を捨てました。(出家しました。)
修行の結果、導き出した答えが、「煩悩が人間の苦しみを生む。 煩悩を全て捨てな>ければ、苦しみから逃れる事はできない」と悟られたようです。(中略)
それがなんですか? 大沼さんや私だけではなく、日本中(というか世界中)に、(某組織の)被害者が無数におり、日々苦しんでいます。
末端の某組織員は、事実を知らず、使命感・正義感で真面目に一生懸命に嫌がらせをやっているのですが、結局は犯罪でしかなく、場合によっては、ターゲットを自殺に追い込むか、又は朝木市議のように、自殺にみせかけて殺します。
その他では、奈良の「騒音おばさん」のように、社会的に抹殺されます。
このような犯罪行為が世の中に知れれば、組織は、関わった組織の人間を切り捨てます。
マインドコントロールとは恐しい事ですし、それを利用した金儲けは許せません。
お気を付けください。
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ツイッターでの励ましに感謝します! ( → こちら)
◎ わたしが電磁波防護対策(測定機その他)で特にお世話になっているのは、電磁波対策での社会貢献で知られる、以下の企業の社長さんです。(→ こちら)
第6回テクノロジー犯罪被害フォーラム
1.http://www.youtube.com/watch?v=Uqk0hvNJ7eg
2.http://www.youtube.com/watch?v=E6os5qciRyw
3.http://www.youtube.com/watch?v=aakN4DLUSsI
次回、上記の続きの周知の為の資料を載せます。