以前どこかのサイトで同じワインを一方のグループには「3万円するワイン」と言って飲ませ、
もう一方のグループには「3千円のワイン」と言って飲ませると・・・
どうなったと思いますか?
「3万円するワイン」と言って飲ませたグループの方が圧倒的に美味いと感じる人の割合が多かったそうです。
感想がそうだったというだけではなく、脳波に明らかな違いがあったそうですよ。
つまり、人はワインの値段も含めて味わっているということです。
この事実、皆さんはどう受け止めますか?
以前どこかのサイトで同じワインを一方のグループには「3万円するワイン」と言って飲ませ、
もう一方のグループには「3千円のワイン」と言って飲ませると・・・
どうなったと思いますか?
「3万円するワイン」と言って飲ませたグループの方が圧倒的に美味いと感じる人の割合が多かったそうです。
感想がそうだったというだけではなく、脳波に明らかな違いがあったそうですよ。
つまり、人はワインの値段も含めて味わっているということです。
この事実、皆さんはどう受け止めますか?
購入したことはないのですが、気になるサイトを。
ドイツのサイト「Jahrhundertweine.com」。
種類はあまり沢山ないのですが、オールドヴィンテージのレアなボトルがあるのでとても気になっています。
どなたか購入経験がある方がいらっしゃったら情報を頂けると嬉しいです!
さて、連日投下している通販ネタですが、
まだ続きますよー。
今度は国内通販です。
こちらは通販サイトではないですが、毎日楽天市場の最安値情報を更新しているサイトです。
楽天限定、ワイン限定の価格comみたいなもの?でしょうか。
気になるワインを逐一楽天でチェックするのが面倒臭いので、重宝しています。
ボルドーがメインっぽいので、ブルゴーニュが増えると嬉しいんですけど。
まだ続きます、通販ネタ。
次は「fine+rate」
です。
イギリスのサイト。
若干クセのあるページなので使いやすくはないのですが、
値段的には中々リーズナブルです。
また、ヴィンテージ毎にパーカーポイントが乗ってたりするので、
ちょっと調べ物をする時に意外と便利。
まぁ、パーカーポイントはあくまで参考に過ぎませんけど。
利用回数は7回?くらいだと思います。
こちらも特にトラブルなし。梱包は普通ですね。
いやぁ、それにしてもインターネットがここまで一般化すると、
なんでも個人で買えちゃいますね。
素晴らしい時代になったものです。
その分どこもマージンが薄くなって大変そうですけど。
そういうのもデフレの原因でしょうから、手放しで喜んではいけないのかな。
引き続きワイン通販ネタを。
次はFinestWine
です。
フランスのサイトですが、英語なのであまり意識せずに買うことができます。
値段は結構ばらつきがあるので、よく調べて買った方がよいですね。
高いものもあれば、掘り出し物もあるといった感じです。
パッケージはとても厳重なので、破損の心配はありません。
(液漏れについては運ですが・・・。)
利用回数は5回ほどですが、いずれも問題ありませんでした。
たまに国内では入手しづらいものがあるので定期的にチェックするのがいいかもしれませんね。