昨日の午前㊥はにり工場でにり様のお葬式やったんで
わしは「猫のお葬式に出るでビックリマーク」と会社を休み参列してきましたよ

家族経営の会社はいぃねぇ



工場の皆も全員来ていて代わる代わるにり様を撫でて存分にお別れしました

そして皆からお香典をもらってしまいました汗

それはありがたく葬儀費用に使わせていただきましたラブラブ




ペットの葬儀社はバカ高いけど一年間お堂でおまつりしてお経あげてくれるとこと
値段はその半分で遺体を焼いたらすぐ返してくれるとことあったけど

一年間お堂におまつりしてもらって一年経ったらお骨を返してもらって
社長の氣が済むまで工場に置いて
その後は社長んちの歴代の猫が眠る(にり子達も)
工場の裏の山に埋めることにしました


そしたら大好きな工場をいつでも見れるもんねラブラブ



んでさっきにり様の安置場所に行ったらまだ位牌が出来てないらしく一番高い場所にお骨だけポツンとありました

早く写真を現像してこんと誰の墓やら分からんしあせるあせる



そして何よりにり様の㊦のブースのお墓が月の輪熊のお墓だったことが衝撃…

黒芝かと思って何回見直しても熊やったし位牌も「愛犬」じゃなく「愛熊」って書いてあった…

しかもなかなかの大きさやった…





わしはあんまり食べれなくて体重が③㌔落ちたけど
狂実家へ行って、出迎えてくれたももぇちゃんを触ったら少し楽になりました


猫と時間が一番の藥かな


それまではどっぷり悲しみの底に浸かっていようと思います