実家に出戻ってからの1年間は
あくまで私一人の自立を
想定していました
当初の予定では
【生活が安定したら、子供たちを迎えに行く】
離婚しても
子供たちがすぐに行き来できるよう
自転車で10分以内の場所に住む
泊まってもすぐに帰れる距離なら
子供たちへの衝撃も少なくて済むはず……
そんな、私なりの「計算」があったんです
ところが…
「私、あの地獄の家には住みたくない」
野生児・娘のこの一言が
私の計算を全てぶち壊しました
「お母さんと住みたい」と言い張る娘
そうなると
兄である息子もむげにはできない……
……けれど
もし二人が揃って私の元へ来れば
あの家で続いていた「奴隷制度」が
場所を変えて復活するだけじゃないのか?
それに、生活費
娘一人なら
私の稼ぎだけでなんとか育てていける
でも、二人となると
「養育費」なしでは立ち行かない
そして何より
あのモラ夫が養育費を出すはずがない……
脳内ソロバンを弾きながら
私は数え切れない夜を明かしました
※ちょっと大袈裟笑
頭を抱え、悩み抜いた末に辿り着いた
一つの結論
……どっちに来るかを親が決めるのは
親のエゴなんじゃないか?
子供たちの人生なんだから
子供たちが決めたらいい
私は、左右バラバラの靴下を履いたまま
二人の前に座り
全ての「現実」を正直に
話すことにしました
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