CHIKAです。

月刊はなはな6月号発行されました。

6月号の「はなはな人」は千香子さん。


海きららにて

お会いした時に

私も千賀子なんです。

伺ってましたよー。

なんて最初にお話したのでした。





動物園の管理人さんになると

幼稚園の頃に決めていたという千香子さんは

生きものって面白いと瞳輝かせる人。



インタビューは公休日

恐縮する私たちに笑って

休みにも職場に行きたいから

大丈夫と話してくれた。




夢が叶った時は嬉しくて

動物園の仕事を終えたら

水族館にアルバイトに行ってたと聞いて

私は思った。

偉くなって両方で働いちゃえばいいのに

こんなにも楽しそうなんだもん.....。




インタビューから時間が過ぎ

記事を載せるにあたり連絡すると

森きらら、海きらら

両方を行き来する

偉い人になっていた。


納得。




忙しいのも楽しんでいる雰囲気の彼女に

また会いたくなった。

仕事でも

仕事じゃなくても

好きで

楽しい

って

輝いちゃうよなぁ。




 紙面に載った写真には

"2人のチカコ"が

子どもみたいに水槽を見つめている。


なかには

この人おもしろい!という目をして

千香子さんをまっすぐ見ている私。

お気に入りの一枚。

さすがのカメラマン捕らえてるなぁ。



(時期が過ぎると次号に切り替わります)

 

海きらら


森きらら


ダイスキ。


體運ぶと楽しいし、

働いている人たちが

みんな生き生きしていて

スキ好き大好きが溢れていて

嬉しくなるんだ。



水槽の前でライアー弾いたら

魚たちやペンギンたちは

どう聴いてくれるかなぁなんて

海の無い信州で、

想像してはニヤニヤする。



今日も

鳥たちの声が

楽しそう。



満月の日

みなまさも

佳き一日を。



CHIKAでした。

読んでくださって、ありがとう。