村上春樹さんの
風の歌を聴け
を読んだ
主人公がとある女性と巡りあって
話が展開していく話
この話の良かったところは
自分の人生における見聞を
広くするきっかけがあるところ
この物語の中では
現実にある音楽や映画、本について触れる機会が
何度もある
俺が世代ではない部分もあるんだろうけど、
俺が知らない様々なことが話に出てくる
機会があれば、
それらに触れて見たいと思う
いいなと思ったのは、
主人公の親友が
「小説を書きたいんだ」と言った時に、
主人公は「書けばいいさ」と言ったところ
やりたいことを肯定してもらえることほど、
嬉しいことはないと思う
しかもその内容が
「蝉や蛙や蜘蛛や、そして夏草や風のために
何かが書けたらどんなに素敵だろう」
ということらしい
生き物や自然のために書く
っていう発想が凄い
他にはシリアスな内容の中に
ちょうどいいタイミングで唐突に
笑いどころを入れてくるところ
文章で人を笑わせるなんて凄い
あまり読書をしてこなかった俺でも
最後まで読んでしまう
面白い話だった
なんだか俺も
小説を書きたい気分になってしまった笑
