富国と強兵中野剛志さんの「富国と強兵」を読んできて、ようやく大詰め。 本のテーマは、地政経済学という新たなアプローチの提唱いえようか。 僕も経済学かじったみ身だが、古典派経済学と実際に世の中で働いてみての実感する経済はかい離していると率直に思う。 過剰供給状態の業界で働いて20年近く経つが、主流派経済学では、市場は自動的に調整され均衡するから、デフレギャップは存在しないらしい。 我々の業界の人は納得しないでしょうね。