舞鶴

手柄山交流ステーション

昭和54年に廃止後、モノレール車両やプラットホームなどは、当時のまま長きにわたり保存されていた、旧姫路モノレール手柄山駅舎が、「手柄山交流ステーション」としてリニューアルオープン!

神戸まつり

神戸まつりといえば　最初に思い浮かべるのが　サンバ

神戸の風物詩のひとつともなっている神戸まつりに初めて行ってきました

白井大町藤公園

丹波市氷上町桜並木

桜並木を泳ぐ鯉のぼり

姫路城改修工事

本館には、スロープとエレベーターを完備しておりますので、車いすでの見学も可能です。
ただし、姫路城は、江戸時代初期の平山城で、46m程の小山の上に築かれていることから、坂と階段が多く、特に天守や櫓には、エレベーターも無く、手摺があるものの非常に急で狭い階段になっているため、車いすでの見学はできません。しかし、男性の方や熟練した介助者が2～3人で介助されるようでしたら、大天守や修理見学施設付近まで行くことはできます。（介助者が1人では危険です。門の手前の坂や門をこえる時に介助が必要となります。）

■姫路市では、この機会に車いすを使用されている方にも見学していただけるよう取り組んでいます。
ただし、本来、城郭（じょうかく）は要塞（ようさい）であり通路は起伏（きふく）に富み複雑な設計になっており、また、国宝という歴史的価値を損なう可能性があるバリアの解消工事には限界があります。
■入城口から修理見学施設がある「備前丸（びぜんまる）」までの経路には、可能な限り仮設による段差の緩和をおこなっているほか、要所には介助専門員を配置しますが、経験豊かな3名程度の介助者（かいじょしゃ）の随行（ずいこう）がご本人の安全のために必要であることをご理解願います。
■狭隘（きょうあい）な通路が複数あり最大勾配（こうばい）が25度程度の場所が3箇所点在しているため、後ろ向きでの通行や車いすの複雑な操作が必要となります。
■なお、修理見学施設内は、バリアフリーになっています。
◆ご来館時のおねがい
(1)障がい者手帳をご提示頂きますと、介助者は3名まで無料になります。→入城料も同様に無料
(2)必ず予約をしてください。その際、介助者の人数もお聞かせ願います。
(3)車いすを必要とされる障がい者の方には、入城口から修理見学施設までの間、段差を緩和した「車いすルート」を設定しますが、急勾配箇所（きゅうこうばいかしょ）（25度程度）や狭隘（きょうあい）な通路があるため3名程度の介護者の随行をお願いします。
(4)入城口で車いすの無料貸出しを行いますが、台数に限りがあります。
※車いすの貸出し予約はできません
以上の様に発表されています
３月２６日公開スタート