昨日長津田校の開講があり
講義に入らせていただきました
活発で優しい受講生さんが多く、
ご質問もたくさん頂き、とても楽しかったです。
私たちは普段の生活のなかで
見て、確認をして
さまざまな判断をすることが たくさんあります。
例えば
「前から人が歩いてくるから
ぶつからないように、左に寄ろう」
とか
「色が良くて綺麗だから、このリンゴにしよう🍎」
など。
「あたりまえじゃん
」
と、思うかもしれませんが
その、眼から入る情報は とても重要なのです。
視覚に障害があり
眼から入る情報が少ないかたの
外出や移動を支援する資格
それが
「同行援護従業者養成研修」です。
そのかたの眼の代わりとなり
情報を提供するための
知識と技術を学びます。
知識があれば
街中で困っているかたを見かけた時
さりげなく声をかけて 寄り添うことができますよ。
ぜひ、一緒に学びませんか
くわしくはコチラから
雨のあとのアジサイはきれいですね〜
