こちらで去年からSiM主催のフェス「DEAD POP FESTiVAL」(DPF)が行われているのですが
今年も同じ場所で開催。
今回2日間開催の初日に行って参りましたのでつらつらと感想を。
【注】このブログはドロスびいきなのでドロスの所の感想だけ
やたら長いです。ご了承ください。
当日は雨!カッパ持参で会場へ向かいます。
川崎駅から徒歩15分の競馬場に無料のシャトルバスが出てるので、バスに乗って行きますが
駅からちゃんとスタッフの方が誘導してくれるので迷う事無くバス乗り場まで到着。
バスもしっかり用意されてるので移動もスムーズ。
20分くらい乗って会場の東扇島東公園に着きました。
チケットとリストバンド交換して中へ。


ベイキャンはメインステージが2つあり交互にライブが行われ、その他にサブステージが
もう1つあるのですがDPFはメインのCAVEステージとサブのCHAOSステージの2つ。
タイムテーブルも被らないので頑張れば全てのバンドが見れる親切設計。
まーがっつり雨降ってるので芝生の所はともかく土の部分が水たまりの田植え状態(^^;
気温は涼しい通り越して寒いくらい(風も吹いてるし)
そんなコンディションはあまりよろしくない中始まりました。
メインステージの大型モニターにSiMのメンバーが可愛いアニメキャラになって
フェスの注意事項を説明、面白かったです(笑)
CAVEステージトップバッターのWANIMA
思わず笑っちゃうくらい人懐っこさがあり見てて楽しかったです。
他のバンド主催のフェスなのに合唱が揃っててびっくり、ワンマンだったら
もっと大合唱になってたでしょう。
ステージ前方はダイバー続出!
サブCHAOSステージのtricot
2014年に呼ばれてたもののインフルエンザでキャンセルとなってしまい
今回再び出演出来た喜びを語ってました。
やー凄かった。もちろん演奏も良かったんですが、ダイバーの数が凄かった。
「デッド」「ポップ」「フェス」のコールアンドレスポンスは若干ぐだぐだとなりましたが
(まぁ雨降っててお客さんもちょい疲れてたし^^;)それでも最後の方は揃って
初めて見るお客さんも多い恐らくtricotにとってはアウェイな場だったと思いますが
盛り上げようって意気込み感じました。
メインCAVEステージ2番手、東京スカパラダイスオーケストラ
ルパン三世のテーマから演奏で最初から盛り上がります。
サックスとかトロンボーンとかホーン隊がいると曲が華やかで知らない曲でも
楽しめますね。
谷中さん男前ですねー、ダンディって言葉が似合います。
サブCHAOSステージ続いて赤い公園
我々全員SiMが好きなので今回呼んでいただけて嬉しいですとボーカルの佐藤さん言ってました。
フェスに合わせたのか激しめの楽曲が多かった気がしますがこちらも見てて楽しかったです。
tricotと違い赤い公園ではダイバーで出ませんでした、こちらのバンドも綺麗な人多いな。
メインに戻ってACIDMAN
前半のバンドサウンド全開な楽曲も良かったですが後半の
赤橙、ある証明、ALMAの流れが良くて聴き入りました。
ACIDMANは大木さん単独では去年のインターFM開局ライブで見てますが、
バンドでは初めて見ます。
「雨の日のライブはより記憶に残る」と言ってましたがALMAは雨降ってる事も忘れるくらいの名曲。
赤橙も沁みたなぁ、あとACIDMANの曲では「造花が笑う」も好きなのでいつかライブで聴けたら。。
5バンド連続で見続けましたがここでトイレ休憩ご飯タイム。
トイレ沢山あるので全く混みませんでした!(去年のベイキャンのトイレをまだ根に持っている笑)

仙台牛タン串(500円)美味しい、あったかい食べ物がこの日は嬉しい。
牛タン食べて体力回復、ライブ再開。
メインCAVEステージに登場は今回出演者の中ではドロスの次によく見てるTHE BAWDIES
なので何となくホッと安心感が(笑)
SING YOUR SONGで早くもノリノリ。
SiM城に攻め込んで来たのは誰だー?!→ボウディーズだー!という小芝居からの
「HOT DOG」を召し上がれ!続いてのIT'S TOO LATEとフェスでもよく歌う曲連打で
いやー楽しい。
SiMの皆さん呼んでくれて光栄です。とお礼の言葉に続いて、雨が上がってる事を
MCで伝えるROYさん。
「我々てるてるボウディーズです!」と(笑)
そういや去年のラブシャでもボウディーズからは雨が止んでたんですよね。
本当に雨を止ませるバンドかも?!
後輩バンドのバニラズとのスプリットシングルである新曲もボウディーズらしい
カッコいいロックンロールな楽曲。
順番前後しますがその前のLEMONADEはしっとりゆったりした曲でこちらも良い。
で、最後にNO WAY!この曲は本当に盛り上がる!
そして恒例のTAXMANによるワッショイコールで綺麗に締まりました。
ボウディーズ終わったらまた雨がパラパラと降り始めましたが
ドロス待ちする為このまま待機。
機材エリアの手前、ここにいると後ろから押される事はないので楽、且つ
割とステージからも近くモニターも見やすいお気に入りの場所。
(ベイキャンも同じような場所で見る事が多いです)
サトヤスさんのドラムセットは相変わらず分かりやすいなーとか、
にーやんがあちこちステージで動き回ってるな、とか見てました(笑)
時刻は17時、メインCAVEステージに登場の[Alexandros]!
毎度お馴染みバーガークイーンのSE・・・ではありませんでした。
Theでもなく、初めて聴くケルト民謡のような無印良品で流れてそうなSEで登場!
洋平さんはサングラス掛けてメトロックと同じ格好かな?
ロゼさん含めてみんな全体的に服が黒い。
ヒロさんも真っ黒に戻ってるし、まーくんの中に着てるシャツだけ白くて目立ちます(笑)
途中からバーガークイーンの生演奏が始まりテンションが上がる中最初の曲は
Kill Me If You Can!
ひゃー!VIPから間髪入れずにまたライブでキルミー聴けるなんて嬉しい。
ハンドマイクになった洋平さんは途中でサングラスも外してステージ自由に動き回ります。
どれくらい自由だったかと言うと座り込んで歌ったり、後ろ向いてお尻ペンペンの仕草で歌ったり!
1曲目からノリノリサービスショット連発ありがとうございます(笑)
続いてサイレンの音が鳴り響き「Girl A」へ。
キルミーに続いて弾け飛んでる私ですが(笑)ヒロさんのコーラスが綺麗に響き渡ってるなと
一方で冷静に聴いていました。
「聴こえねーぞー!!」のヒロさん煽りと言えばこちら「Waitress, Waitress!」
Waitress, Waitress!はVIPでも最近フェスでも披露されてなかったので久しぶり。
洋平さんはアコースティックギターに持ち替え、そしてこの曲でまーくんがステージ前に
出て来てギターを弾き倒してましたがカッコ良過ぎ!!
勿論間奏部分のヒロさんベースも!
ステージ前方ではダイバーと肩車する人達が続出。
ドロスのライブだと男の子だけでなく女の子も結構ダイブしたり肩車で上に乗っかったり
してるんですよね。
「改めまして[Alexandros]と申します!皆さん楽しんでますか?
これからお届けする曲はまだワンマンでしか披露してない新曲です」
そう言って歌われたのは曲名言いませんでしたがあの切なげなメロディで分かりました「Swan」
こちらもVIPから続けて聴けるなんて感動。
VIPの時は帰りの時間気にしながら聴きましたが今回は落ち着けて聴けました。
そうか、VIPでは気付かなかったのですが最初サビのメロディでオートチューン使ってたんですね。
だからなのか、より切ない・哀愁感が漂う曲として響き渡りました。
でも途中からは激しいメロディーになるんですよね。
Waterdrop等もそうですが、切ないのに力強さを感じる曲を作るのが上手いですねドロスは。
サトヤスさんのドラムがまた一層映えまして、2回聴いただけで大好きな曲になりました(早い)
「Swan」の余韻に浸る間もなく続けて投下されるはKick&Spin
フライングVのギターに変わったまーくんがまたくるくるっと回った〜!
赤坂ブリッツの3マンライブでも回ってましたが、曲の勢いがそのまま憑依した感じで
めっちゃくちゃカッコいいロックスターですよ。
「stay alight stay alive」の合唱も「もっと声出せー!」の煽りも
飽きずに毎回新鮮な気持ちで楽しめるから不思議、魔法にかけられてるみたい。
ラップ組み込みバージョンのキクスピ終わりで続けてツェッペリンの「Whole Lotta Love」を
1コーラスカバー。
聴いた時はツェッペリンの曲って分からなかったのですが、さらっと歌いこなすのは
流石としか言いようがありません。
「Whole Lotta Love」歌い切って洋平さんとヒロさんが「やったぜ!」って感じでハイタッチ!
ここで洋平さんMC、あまり知られてないけど自分たちもSiMと同じ神奈川出身バンドである事。
何なら川崎は4人暮らししてた場所なので地元と言ってもよい位の事。
「へーーー!」って感じで驚いてるお客さん多かったですが、ドロスファン以外だと
初めて聞く内容だったりしますよね。
「去年は呼ばれなかったので今年呼ばれて嬉しいです」と。
ごちありツアーベイホールの時にも「SiMが川崎でフェスやったりしてるけど
ウチらは神奈川出身の割に何もしてない」って言ってましたし、今回呼ばれて良かったですねぇ。
洋平さん「残り1曲となりました」
客「えーーー!!!」
洋平さん「SiMも50分くらい用意してくれればいいのに(笑)まぁもっと見たい人は
ワンマンでお待ちしてます」
で、最後にワタリドリとなるのですがその前に天候に関する話も。
「同じ場所で開催の別のフェスでは雨を呼ぶバンドと言われてたのですが、
今回もう雨上がりましたよね?「雨止みました」とツイートしといてください。
でないと呼ばれなくなっちゃうんで 笑」
ライブ終わったら素直に「雨やみました」とツイートしましたよ(笑)
晴れバンドである事を強調したいんですね(笑)
2年前のベイキャンでは雨どころか雷まで呼んじゃいましたからね(^^;
でもドロスのライブでも後半はほぼ雨止んでましたよ、雨降ってても関係なく
最高のライブをぶちかましてくれますけどね。
ワタリドリはやっぱりお客さんの反応違いますね。
近くで大きなサークルが出来上がって段々ステージが見にくくなってしまいましたが
ドロスファン以外の人たちも楽しんでる姿を見るのは嬉しいです。
あー今回も最高のライブでした!
川崎で見るドロスってやっぱり何か特別な感じがします。
私も川崎じゃないですが同じ神奈川出身、現在も神奈川在住生粋の浜っ子だから
余計に思うのかもしれません。
セトリや写真付きクイックレポはこちら
ロックスターの風格漂わせる熱演で、フェスのムードを掌握
「聴こえねーぞ」と言ったのは川上さんじゃなくて磯部さんですよってツッコミたい(笑)
ドロスのライブ余韻でそのまま同じ場所にいまして
そろそろ空が暗くなる時間に登場はHEY-SMITH
ヘイスミもスカパラ同様ホーン隊がいるので華やかなんですが、
このDPFには何度も出演してるだけあってお客さんのノリが違いました。
ボウディーズ→ドロス→ヘイスミと段々人が増えてきて巨大サークルに巻き込まれそうになって
結構危なかった(^^;
去年はバンド活動休止中にも関わらずDPFに誘ってくれて、今年は完全にバンド復活して
また出れてSiMに感謝してます。って猪狩さんがアツく語ってました。
来年も出たいけど、それは友達だからではなく共に闘うライバルとして誘って欲しいとも。
ヘイスミも大阪で自身主催のフェスやってますよね。
こうしてバンド同士の絆を感じられるとやはり感動しますね。
ヘイスミからは雨は上がってて、遠くの空ではうっすら晴れ間も見えてました。
晴れ間見えてるってもうほぼ暗くなってるのですが、
ボウディーズからずっといた場所を移動してCHAOSステージのトリSHANKへ。
ほぼステージ真横から見てましたがメロディックパンクバンドでTOTALFATにちょっと似てるかな。
こちらもSiMに呼んでもらった事を感謝し、猪狩くんのように口が達者じゃないので
曲沢山やって帰ります、と。
1曲が短いのか沢山演奏してましたね。
それにしても凄いのがダイバーの数、次から次へとダイブして転がる人たちを
前方スタッフの方が怪我しないようがっしり支えて横に捌けるよう誘導してましたが、
横から見ててダイブはこう言う仕組みになってるのかと妙に感心してしまいました。
空は既に暗くなりCAVEステージのトリは主催者のSiM
すぐ帰れるようにかなり後ろの方から見てましたが、前の方の盛り上がりは
モニターで見てても熱狂伝わりました。
私も知ってる曲は2曲くらいでしたが、まぁ知らない曲でも自然に飛んだり腕振ったりしてました(笑)
「幸せを分かち合うより悲しみや苦しみを共有したい、でも今だけはフェスに来てる
みんなと幸せを共有したい」とボーカルのMAHさんが言ってました。
DEAD POP FESTiVALは2010年から始まって、去年からはこの東扇島の大きな会場で開催。
10-FEETが何て言うか分からないけど西の京都大作戦、東のDPFと呼ばれるほど
大きなフェスにしていきたいとも語ってました。
京都大作戦のTシャツ着てる人もちらほら見かけましたし、意識はしますよね。
トリなのでアンコールも勿論あるのですが、SiMのメンバーがまず出て来て
ステージ上ではこの日の出演者全員集まっての記念撮影。
他のバンドでは誰が一番に出てくるのかと思ったら何と洋平さん!
袖なしのノースリーブの服に着替えてました、カッコいい。
https://twitter.com/DEADPOP_FEST/status/752141691306463232
ツイッターに写真上がってます。MAHさんの隣に洋平さんとサトヤスさん♪
ちなみにボウディーズ〜ヘイスミまでは私はここに写ってる白い三角屋根の
機材エリア手前にいました。
この時はもっともっと後ろにいるので当然の事ながら私は写ってません(笑)
終演時刻はきっちり予定通りの20時30分。
帰りのバスもスムーズに乗れたのでさくさくっと帰宅。
序盤は雨で大変でしたが涼しかった分暑くてダレる事なく計10バンド見れたので
ある意味過ごしやすかったと言えるかもしれません。(とは言え正直雨はキツイ苦笑)
トイレやご飯食べてたり休憩してたりで全ての出演バンドは見れませんでしたが、
半数以上初めて見るバンドのライブで非常に新鮮でした、フェスっていいなぁって改めて思います。
シャトルバスの段取り、スタッフさんの誘導、飲食エリアやトイレの多さなど
見に来るお客さんに極力ストレスの出ないよう配慮も充実してるなと感じました。
同じ場所で開催してる某ベイキャンプさんも頑張ってくださいな(笑)

リストバンドとシャトルバス乗る時に貰ったステッカー。

会場から撮った川崎の工業地帯。
この景色が見える場所で音楽が聴ける、非日常的なロケーションが好きなんですよね。






