最近感じたことのひとつなんですが、
日本の英語教育の場で足りないこと。
確かに新しく出てくる教科書はどれも趣向がこらされていて、
カラフルでもあり物語性もあり大人の目からみて面白かったりします。
いろんな物語を取り入れてみたり、最先端の科学に関して紹介をしてみたり。
英語の授業では、その教科書の本文を中心にして
文法を学んだり、単語を学んだりしていくわけなんですが
それがゆえに、テストなどの際には、本文をまるごと覚えてしまえばよいという事態に陥るわけです。
本文にしかない、特別な表現もありますし
純粋に文法のみを学ぶ訳でもなく、なんだか本文に振り回される気さえします。
で、根本的に足りないのは
生徒が興味を持つような要項。
現実味がないんです。
例えばサッカーが好きな人は実際のニュースペーパーにある新聞記事を読んだ方がずっと興味が出ると思うんですね。
アイドルグループでもいいでしょう。
日本の自分達がすきなグループが、外国でどのように評価されているか、
なんていうのもいいんじゃないですか?
私が学生の頃に、教師の好きな洋楽の歌詞を渡されてみんなで聞いたこともありましたが
あれを、個人レベルにして本人が気になっている洋楽や音楽の歌詞を自力で解き明かした方が、
よっぽど力になると思うんです。
興味関心の無い学習なんて、すぐに意味が無くなってしまいますよね。
そんなの大人の皆さんもう十分わかっているじゃないですかあ(笑)
正直、もうyoutubeで翻訳ページを使った
でたらめ英語の日本人コメントをよみたくないんですよね。
どうにかならないものかな、って思います。