みなさん、こんにちは。
こちらのブログをご覧いただきありがとうございます花


6月28日に、もう何回目かわからなくなってきた離婚調停がありました。

その結果とツイン彼の反応について、今日は書き記します。



本来、離婚調停についてリアルタイムで反応するツインレイというのは珍しいのではないかと思っています。

だからこそあえて書いていきたいと思います。








わたし側の弁護士先生は多忙です。

おそらく個人レベルではなく企業レベルだったり、桁の違う案件を同時進行してみえます。

なので、いつも調停の1週間前、ともすれば前日に打ち合わせというのが常でした。


今回も電話やメールでのやりとりはしていましたが、対面でのミーティングは調停の前日。
しかもその日程調整が2日前という、正直困惑するものでした。



会社の方針としては二転三転しましたが、結論として会社は夫が引き継ぎ、わたしと母は退職します。

その上で前日のミーティングで知った夫側の主張。

相変わらず自分勝手で、少しでもわたしからお金を巻き上げようという意図しか見受けられませんでした。


散々私たちの会社の株価を値切っておいて、不貞行為の慰謝料を300万円要求するというもの。
確定的なものがないのに、よくもここまで人を下に見るものだと嫌悪してきました。


わたしはこのミーティングで、
株や退職金等については折り合いをつけるが、「慰謝料」というものに対して全く受け入れられない。
一円だったとしても払いたくない。
夫側が裁判を起こすのであれば受けて立つ。
と伝えました。

わたしが最も譲れない部分です。





そして迎えた当日。
わたしの思惑はおそらくいい意味で裏切られることとなります。


払わないと言っていた養育費の未払い分、今後の養育費について、夫側が払う意思があると伝えられました。


そして慰謝料について、解決金という形でもう少し小さい額でもいいから支払ってスッキリしてはどうかと。
夫は自分にも非があることは理解していると。


女性の調停員から言われた言葉です。

「裁判になれば更なる時間と労力、ストレスがかかる。
釈然としなくても、あなたのこれからを考えた時、悪い案ではないはずだ。
このような調停になる場合、片方だけが悪いということはまずない。
私たちもあなただけに非があるとは思っていないですよ。」



これまでの辛い結婚生活が蘇ってきました。
調停の場で初めて涙が溢れ、嗚咽しました。





私たち夫婦が破綻するのはどう考えても、わたしたち当人同士が原因です。

それを終わり際にポンと出てきたツイン彼のせいにするなんて、現実逃避もいいところ。



自分にもある非を一度でもいいから認めて欲しい。
そして、自分の力で働いて、稼いで。
子どもに対する責任は最後まで全うしてほしい。

それがわたしが夫に対する本音でした。



それが近しい形で実現するかもしれない。

気が緩みました。




翌日の土曜日は、ツイン彼と電話をする日です。
長くなったので、続きは次回に。






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