みなさん、こんにちは
ゴールデンウィークも後半にさしかかりましたね。
いかがお過ごしですか?
わたしは5、6日と子どもたちと一緒に淡路島に一泊旅行に行く予定です。
年末の岐阜・下呂温泉以来の旅行。
今から楽しみです
今日は、既婚・子持ちツインレイなら誰もが悩むであろう、子どもとツインレイについて書きたいと思います。
ツイン彼は3歳年下の奥さんと結婚しました。
子どもはいません。
高校時代から20年ぶりに再会した時に
「子どもはいない。自分は欲しかったけど奥さんが…」
と濁していました。
久しぶりの再会で混み合ったことは聞けず、その後恋人関係になるとなおさら聞けなくなりました。
対するわたしは3人の息子がいます。
別居したての頃は、思春期&不安定な息子たちと向き合うのが本当に大変でした。
他ならぬわたし自身が不安定だったからだと今ならわかりますが、当時はこの子たちすら投げ出して楽になりたいと思ったこともあったのです。
アメリカと日本という超遠距離。
物理的には完全なるサイレントですが、メールもしくは電話は今日まで毎日できています。
そして、ツイン彼に話を聞いてもらう、慰めてもらうことが多かったわたしは、自分の子供たちについてもほぼ包み隠さず話していました。
そんな中、ある出来事が。
ツイン彼との電話の最中、寝ていたはずの小学一年生の三男が起きてしまったのです。
隣の部屋で話していたのですが、一時中断。
寝かしつけにしばらく時間をかけてから、改めて電話をしました。
そして、その翌日。
ツイン彼からこんなメールが。
「子供が近くにいるときは電話はやめよう。
理由はいくつかあるけど、そのほうがいいと思う。」
彼の言う通りです。
わたしはまず子どもへの悪影響が頭に浮かびました。
やはり、母親が自分の父親ではない男性と親しく会話をする様子は、ネガティブ要素が強いのではないかと。
電話は必ず1人でいる時のみと約束しました。
そしてわたしは悲しくなりました。
ツイン彼もとっさに出てきたわたしの思考同様、母親らしからぬ行動を嗜めていると思ったからです。
長くなりましたので、次回に続きます。