最近ようやくわたしも、ツインレイが恋愛ではなく。
ただただ自分に素直な人生を歩むための一つの方法なのだと、実感するようになってきました。
サイレントに入るまでは、自分の本性・本心を見せることをタブーとしてきました
それは一つの出来事をきっかけにというよりは、子どもの頃から少しずつ塗り重ねられてきた
常識
周りの大人の価値観
期待と失望
あきらめ
など、いくつもの要因が複雑に絡みあっていました。
最近ではツインレイに会うというのは、本来の自分で生きるための最後のチャンスをもらえたのだと感じます。
なので、ツイン道をどう進んでいくかというのは、自分がどう生きていくかとイコールです。
わたしは、最終的にツインレイと一緒になりたいと今でも思っていますが。
どうすればその可能性をつかめるかというのは、自分のやりたいことをやりたいようにできるかどうかにかかっていると思うのです。
これはツインと一緒にという意味ではありません。
すっかり関係性が悪くなってしまった夫
現在はずいぶん理解を示してくれてはいても、ずっとわたしの価値観を縛ってきた母
どこまで本心を出したら良いかわからなかった友人
甘えや弱みを見せられなかった職場の部下たち
これらのどの人と一緒にいようと、過ごそうと。
やりたいようにやるのです。
これ、めちゃくちゃハードルが高いと思います
でも少しずつ、少しずつ。
できるんじゃないかと実践しています。
これがなんの気兼ねもなく、
素直に。
心からできたとき。
自分の心と未来が解放されるのです。
今わたしは自分の歩んでる道と、今はこの辺りなのかなというぼんやりとした明かりが見えてくるようになりました。
正直、もうちょっと時間がかかりそうです。
つまり克服すべきものが残っているということ。
でもそれがわかっただけでも。
前向きになれるのは成長しているからだと思っています