みなさん、こんにちは
今日もこちらのブログをご覧いただき、ありがとうございます
今日の午前中、3回目となる離婚調停が行われました。
先ほど自宅に着き、このブログを書いています。
調停を終えたわたしの率直な心境と状況について、お伝えしたいと思います。
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わたしの半生&夫、ツインレイとのストーリー↓
よろしければ読んでみてください
今日の調停には、ロイヤルブルーのブラウスとネイビーのパンツで臨みました。
カラーセラピーで、青のテーマが
真実の表現、
誠実、
正直、
真のコミュニケーション
と学んだからです。
色でもわたしの姿勢を表せたらと思い、選びました。
まず、わたしが今回の調停にあたり掲げた目標。
わたしたちの離婚は、長きにわたる夫婦の不調和が原因であり、ツインとの接触がきっかけではないことを明確にする。
これについては概ね達成できました。
約300万を要求された慰謝料について、支払う義務は無くなりました。
夫ももうそこに大きなこだわりはないようです。
では何が大きな問題かというと。
やはり会社の持ち株比率でした。
夫はあくまで夫婦の共有財産ではなく、特有財産だと主張します。
結局この金額が、個人財産など比ではないほどの大きさなので。
最終的にはお金という、非常に3次元的な価値の取り合いになりそうです。
わたしの今の心境としては、さほど悪くないです
それはわたしとツインの関係を、不貞行為とはみなさないと正式に認められたからです。
最後まで争うのは、お金という物質的な価値の象徴。
これについてわたし自身がどこまで主張するのかを、これから考えたいと思います。
数字にこだわるのか。
当面の生活の担保ができる程度の金額で折り合いをつけ、少しでも早く次のステップへ移るのか。
これが次回までのわたしの課題となりそうです。