みなさんこんばんはニコニコ


  



お盆期間は実家にお世話になっていましたが。


昨日の夜にアパートに戻り、通常運転再開ですDASH!










今日はランチを長男と2人きりで取る時間が持てたので、久しぶりにゆっくり話しました。





そこでポロっとこぼれ出た彼の言葉について、書きたいと思います。



















長男は基本的に穏やかで、普段はあまり他者を攻撃するような言動はしません。




激しめの二男に比べて、ここ数年の両親の不仲、もう一年になる別居についても文句を言うことはなく。




基本的に変わらず接してくれます。







そんな彼ですが、攻撃的な二男との関係性には気を揉んでいるようで汗うさぎ







「あいつほんとにムカつくムキー

パパのところに行けばいいのに。」






というセリフは何度か聞いてきました。








中2と小6。


なにかとぶつかり合う年頃なのかもしれません。










今日も同じようなことを言った後、


「あいつがパパのところに行ったら、みんな平和になるのにね。」


と言ったんです。そして、


「あいつはパパに、こっちに来るかと言われたことがある。」


と。








初耳でした。









二男はNOと答えたそうです。

















何と言ったらいいのか。



この一連について、何か明確に理解できたことがあるとか、答えがわかったということはありません。







ただわたしにとって夫は、子どもはいらないと突き放した人でした。

実際、直接そう言われました。





でも、子供に対して

こちらに来るか

と提案をしたことがあったのです。









そして長男はこう続けました。







「やっぱり本当はパパとも一緒に住みたい。」








理由を尋ねると、こう答えました。






「やっぱりその方が安心じゃん。
誕生日とかのイベントも、人数が少ないと盛り上がりが減るし。」









父親がいる方が安心。






なるほどなぁと思いました。





一家に成人男性がいるのといないのでは、やはり子供からしたら安定感が違うのかもしれません。


大人が母親だけでは、長子の立場からすると不安なのかもしれません。




そして何より、わたしにとっては違いましたが、子供にとって夫の存在は安心につながるんだなぁと。









この意見を聞いたからといって、夫とよりを戻すことはないでしょう。



子どものために本当の自分を殺すことは、もうできなくなりました。






それでも長男の率直な意見を聞くことができたのは、わたしにとっても彼にとってもよかったのではないかなと思いました。








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