昨日、クラシックのコンサートに出かけたのですが、会場で盲導犬を連れられた方がいらしゃいました。
昨日の演目は現代音楽が多く、ヴァイオリンが、高音で「キィ~~」と鳴ったり、急にティンパニがドンドンと大きな音をたてたり、かなり意表をつく演奏だったのですが、盲導犬は吠えるでもなく、一緒に遠吠えをするでもなく、大人しく、ご主人の隣で聞いていました。
感心です・・・
犬と言うのは本当に賢い動物ですよね。人に寄り添ってくれます。
私は普段、ほとんど現代音楽は聞かないのですが、昨日は、今、生きている作曲者の曲を二曲、聞きました。
どちらも、古典やバロックとは違い、斬新で予測不能、音をオモチャの様に自由に組合せていて、聞いていてとても面白い作品でした。
「予測不能」で「聞いたことがなく」、「新しく」、しかも何だかわからないけれども大変、満足感がある・・・・
まさに、時代の最先端ってこう言う事なのかと思いました。何だかんだ周りから言われるかもしれないけれど、とにかく新しい事、やりたい事をやってみたらこうなりました、と言う感じです。
そして、二三日前から言っている「私」が変わる・・・と言う感覚もこんな感じなのかなと思いました。
斬新に、「私」を新しくする。革命的に「私」が変わる事で、予測不能なほど満足感のある現実が出来てしまう。
そうですね・・・「私」が変わると言う事は、自分にとって「時代の最先端」って事で、現代音楽の様な物なのでしょう・・・