これ返品可能ですか?
私にはゲイの友達が多い。
今日はその中でも最強のキャラを紹介したいと思う。
彼の名前はデービッド。
前の職場で会いました。
とてもお洒落で、着ている物とか素敵だったので仲良くなったよ。
彼の中身は少女マンガに出てくる乙女である。
純粋に愛し愛されたい。
羽目を外して振舞ったりするけど、中身はいたって純粋。
そんな彼はとても愛おしいんだよ。
外見はサマンサで、中身はシャーロットだね、うん。
が、
彼とのショッピングは、NYの名物ツアーに入れたい程最強である。
まず、彼は小柄なせいか、女物を着るのがとても好きらしい。
超ミニの女性用の短パンなんか、大のお気に入りである。
「見て見て~似合う?」 (#⌒∇⌒#)ゞ
「うん、可愛い~!!!」 (≧▽≦)![]()
てな具合にショッピングは続けられる。
・・・・言っておくが、れっきとした男である。
靴ショッピングなんか行くと、
彼は真っ赤なパンプスなんかを履いてキャットウォークで近づいてくる。
「見て見て~似合う?」 (#⌒∇⌒#)ゞ
「うん、超セクシー!!!」 (≧▽≦)![]()
繰り返すが、れっきとした男である。
もう人の目を気にするのも馬鹿馬鹿しくなる程、
愛らしく可愛いのだ。
一番面白かったのは、
彼がゲイセックスショップに連れて行ってくれた時。
一つ一つ使い方を教えてくれて、とても為になりました。
私にはすべてが新しかったよ、うん。
彼が見せてくれなかったら、多分一生知らないまま人生を終えてたね。
ありがとう、デービッド。
が、問題はここで起きた。
彼はおもむろに、そこの店に置いてある巨大バイブ(象?人間が使えるか?)を手にし、
大きい店内の端っこの方にいる店員さんにこう叫んだんだよ・・・・・
「すみませ~ん、
これ、使用後返品可能ですかぁ~??」
Σ(~∀~||;)
別にいいのだ・・・・・
だって彼はゲイだから。
彼とは今でもとても仲がいい。
朝の通勤電車で偶然会う事も多々ある。
デービッド、またショッピングに一緒に行こうね![]()
別れの理由
私は7年間結婚していたヒトがいる。
彼とは今では仲のいい友達で、お互いの恋愛問題とか相談する仲だ。
7年という長い歳月を共にしたので、
彼は誰よりも私の事を理解してくれていると思う。
これは偽善者的に聞こえてしまうかもしれないが、
いつも彼には私より相応しいヒトがいると思っていた。
彼は心から私の事を愛していたし、
いつも深い深い愛情を注いでくれた。
「君が世界で一番の宝物!」と平気で言ってしまえるヒトでした。
そんな彼を私ももっともっと愛したかったけど、
それはできなかった。
心のどこかに、私にももっと相応しい人が世の中にいると思ってた。
彼は私と一緒にいるだけで幸せだったので、
子供は暫くの間いらないとさえ思ってた。
また私も一生子供がいなくてもいいかな?と、さえ思ってた。
が、
「私はこのヒトの子供が欲しいのか?」と自分に問いかけた時、
答えはNOだったんだよ。
この結婚は私もかなりの努力を注いできたし、
彼の事はできるだけサポートしてきました。
最後には心のそこから疲れ果て、
リードしてくれない彼に苛立ちさえ感じていた。
彼の「お母さん」でいる事に嫌悪感さえ抱いていた。
愛がなくなれば結婚も終わり。
これはとてもアメリカ風な考えだと思う。
日本では夫婦は「家族」として存在するけど、
私は彼とはそれになれなかったんだよ。
シングルになりたい。
自由に恋愛したい。
縛られたくない。
何度も何度も離婚の話をする度に彼に泣かれ、
真夜中なのに号泣された事もあった。
けど、
「私は貴方をここまでサポートしてきたのだから、
お願いだから自由にして。最後のお願い!」
と。
私は結婚していた事も、
離婚した事も後悔していない。
彼と子供を作らなかった事も後悔していないし、
彼には感謝しているぐらいだ。
離婚する事は結婚する以上に体力がいる事だけど、
幸せの第一歩だとも思っている。
結婚していた事実があるので、
変な結婚に対する幻想という物は皆無だしね。
これから先の私の人生はどうなってるんだろうね。
もしかしたら再婚して子供がいるかもしれないし、
一生結婚しないのかもしれない。
それは今の時点では解らない。
婚活する気も今は無いし、
この数年は恋愛を思う存分楽しみたい。
今の目標としては、40歳ぐらいまでに、
一生を共にできるライフパートナーを見つけたい、かな?
私はソウルメイトの存在を信じてる。
また、人生は長い長いソウルメイトを見つける旅だと思ってる。
一度や二度間違えてもいいじゃない?
人生は長いんだよ。
つまづいていてはソウルメイトは見つからない。
また、自分から探しに行かないとソウルメイトは私を見つけてくれない。
皆さんも、ソウルメイトの存在を信じてください。
結婚は形だけでする物じゃないと思う。
誰かと本当に人生を共にしたいと思った時が、
結婚を決意する時じゃないかなぁ?
それは25歳の時かもしれないし、60歳なのかもしれない。
「結婚しなくちゃ!」とか「結婚はしたくない!」という感情に囚われていては、
せっかく見つけたソウルメイトを逃がしてしまうよ。
「何の為に生きているんだろう?」と躓いた時は、
「人生は長い長いソウルメイトを探す旅」だと思うようにしてください。
きっと少し楽しくなると思うよ。
また、もう見つけた人はもっと人生が楽しくなると思う。
無理して好きじゃない人と一緒にいる必要はないんだよ。
ソウルメイトの存在を信じ、勇気を出して別れる事もいいかもしれない。
私たちの人生は、ハッピーエンドになるようにできてるんだよ。
もし今がハッピーじゃないなら、まだエンドじゃない。![]()
ジュニアとシニア
私はゲイの友達が多い。
皆ラブリーで女子高生のような純粋な子達である。
ニューヨークの街を歩いてもらうと解ると思うが、
大体日本人が見て「かっこいい!お洒落!」と思う白人男性と黒人男性は、
9割方ゲイである。
断言できると思う。
ゲイを見極めるレイダーは、一般的に
ゲイダー
と呼ばれている。
使い方は、
例文1 「彼、本当に本当に女が好きなの?僕のゲイダーがゲイだと言ってるんだけど?」
例文2 「何言ってるんだよ、女の君には見込みがない!君のゲイダーはOFFになってるから、ONにしたら?」
などである。
普通にゲイの間では日常的に使われる言葉である。
・・・・本当だよ。
さて、本題に移るけど、
私はジュニアとシニアというゲイカップルと、暫くの間一緒に住んでました。
何故ジュニアとシニアというと、
両方とも名前がマイケルだから。![]()
マイケル(ジュニア)は20歳で、マイケル(シニア)は42歳でした。
さて、彼らのバックグラウンドがまた面白い。
ジュニアは14歳の頃から生粋のヘロイン中毒で、
それを買うお金を稼ぐために、ずっと売春をしていたらしい。
で、所謂ゲイ乱交パーティーでシニアに拾われたらしい。
シニアは、3人の子供がいる。
カミングアウトしたのが遅かったのです。ただそれだけ。
こう書くと (((( ;°Д°)))) と、思うかもしれないが、
二人ともアバクロのモデルに余裕でなれそうな外見である。
ゲイは美しくなくっちゃ! ![]()
この二人の関係がまた凄い。
ジュニアは超がつく程女の子なので、
とにかくジェラシーの塊である。
一緒に出かけようものなら、必ずだだをこねはじめる。
この前も、この二人とブルックリンで会う事にした。
「ゲイだしなぁ~」と思って、30分遅れで待ち合わせの場所に行ったら、
私は50分待たされました。
・・・・・ゲイを侮ってはいけない。
ジュニアは、毎朝髪のセッティングに45分を費やす。
シニアも、恐らく一日3回ぐらい着替える。
そう、
私以上に鏡の前で過ごす時間が長いのだ・・・。
・・・・・だって、女の子だもん! (#⌒∇⌒#)ゞ![]()
さて、その夜は3人で
レズビアンバー
で飲む事にし、
ブルドッグの様な女性が沢山いるバーに行ったんだよ。
そしたら、案の定ジュニアがだだをこね始める。
ジュニア 「僕の事、もう好きじゃないの?なんで構ってくれないの?」
シニア 「何を言ってるんだ、そんな事ないなじゃないか!」
ジュニア 「今日だって、ずっと怒ってるじゃない?」
シニア 「言ってる意味が解らない!」
「・・・・・・・。」 ( ̄Д ̄;;
ブルックリンのレズビアンバーで、
高校生のような喧嘩をするゲイカップルと一緒にいる私って・・・・・・。
ジュニア 「もうこんな所にはいられない!」 (ジュニア、泣きながらバーを飛び出す)
シニア 「待て!」 (急いで追いかける)
「・・・・・・・。」 ( ̄Д ̄;;
ブルックリンのレズビアンバーで、
高校生のような喧嘩をするゲイカップルに取り残され、
ブルドッグのようなレズビアンの女性達の視線を、一世に浴びる私って・・・・・。
「・・・・・・・。」 ( ̄Д ̄;;
(  ̄っ ̄)
( ̄▽ ̄)=3
( ̄∀ ̄)・:*:
別にいいのだ。
何故って・・・・・
彼らはゲイだから![]()
さぁ、貴方もニューヨークのゲイワールドにお越しくださいませ。
ちょっと疲れるけど楽しいよ![]()