
人の言動から、真実へと歩み寄るミステリードラマ。
このドラマを観る数年前、とあるセミナーに参加した際、
「あなたの中にある真実を、他人にその真実を誠実に伝えたとしても、多くの場合伝わないことがある。」
…というテーマから、いかに自分を表現するかというセミナー内容に移っていきました。
<ちょっと怪しかった…とだけ、言っておきますw>
この言葉が頭の片隅に残っているなか、このドラマをみて、「人に隠している真実は、体から溢れ出るのだ」という確信へと変わりました。
精神行動分析…だそうです!
このドラマの主人公カル・ライトマンは、実在する精神分析学者のポール・エクマンをモデルとしています。
エクマン先生は、2006年に「顔は口ほどに嘘をつく」という本を出版されています。
なんだか、チャゲ&飛鳥の「僕はこの瞳で嘘をつく」に似ていますねw
この本を読んでから、本ドラマを観るとより一層「深堀」できる内容となっています。
観ていれば、出てくるんですって
シーズン1は大好評であり、すぐさま日本でも有名になりました。例えば、ドラマ「古畑任三郎」やドラマ「刑事コロンボ」、ドラマ「相棒」などの刑事ドラマは、あくまでも「刑事」という立場で事件を追いかけ、解決に導きます。つまりは、「ある程度確信がもてる証拠」をもとに話が進みます。
一方で、本ドラマは追いかけるストーリーに関わる人々との対面から、その人たちの顔から喉、体の向き、指、足など全ての情報を体から入手します。もちろん、相手に出す言葉やタイミングなども考えて出しています。
このあたりから、「精神行動」という言葉も難しくなくなっていくかと思います!
人は、自分の嫌な言葉をかけられると、顔のある一部分が「必ず反応」します。

この手法で、主人公のカルは、事件を解決していきます。
一話完結型だから、短くなっちゃったのかな
刑事ドラマと同様に、(ほぼ)一話完結型です。何度か観なおすなかで気づいたのが、1話ずつ「この特徴がこんな気持ちを表している」という分かりやすい場面があるため、なんだか精神分析の講義を受けているように感じてしまいました…。
そのため、シーズン2からちょい強めに人間模様が出てくるのですが…、最初からもっとキャストの人間性を表現していれば良かったな、なんて思っちゃいました。
キャストの人間性は一切表現されていないわけではないですよ!主人公カルの娘エミリーとの親子愛も出てきますし、相棒であるジリアン博士との関係性は…、ってのも少しだけあります。
後は、カルがオックスフォード大学出身であるため、イギリス英語だった…ってのも、人気が出なかった要因である…かも?
対面型の仕事をされる方は、学びが多いドラマ
より人の想いが見えづらい今日の生活のなかで、それでも「対面式の仕事」は多いはずです。
ふとした時…、
「このお客様は、何を考えているのだろう?」
「お客様は、本当は何を求めてこられたのだろう?」
といったように、相手の気持ちを汲み取りましょう!という会社(命令?w)の業務指導はあるはずです。
そんな時、本ドラマの人を見て感じる力を学べば…、あなたも一流の仲間入りですよ!
因みに、私はジリアン・フォスター役のケリー・ウィリアムズさんにずっと見とれていましたw
綺麗なんだな~、これがw
皆様の毎日に、Woo Hoo!を届けたい。
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