罪と罰

罪と罰

  

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こんな気持ちを味わうくらいなら徹底してつきまとって徹底して困らせてあげればよかった。

気疲れの中でどんどん神経を減りすらせていった。今となっても死ぬほど会いたい。会って

何するわけでもない。ただ一言だけでいいのだ。あんな終わり方したくなかった。

人間としてもっと通じ合える部分があると思っていた。もう考えないようにしたい。

でももう考えたくないからもっと考える。掘り下げなければ何の解決もしないのだ。
みんなが俺を追い詰める。係わりたくないのに係わって来る。どうか一人にさせて欲しい。気遣いをくれる人はありがたいくらい気を遣ってくれる。お願いだから他人の気持ちを代弁するようなことは言わないで欲しい。俺は大切なものを失った。余計な気遣いで大きなものを失った。
私はあなたを忘れない。

肌寒い霧雨の中でありし日の君を想う。

優しく控えめなしぐさ、かわいらしい笑い声、そのすべてが僕にとっては懐かしく愛しい。

君に対してはもういかなる弁明もできない。でも…

いつの日か君と偶然どこかで出会えることを願う。記憶が胸に突き刺さるけれど君とまた会って笑って話せることを夢見る。そう、たまに思い出す。