ニーチェの言葉。
最近聞いた話で、価値ある人生を生きるって事に注目した人生と、欲しいことに注目した人生の質の違いを探求してみると、面白いことが見えるって話があった。
欲しいものを手に入れても、一瞬の満足しか得られない。
それを身に着けている自分に、またはもっている自分に満足を得られることはあるかもしれないが、自分自身の価値が上がるわけではない。
自分自身で勝負できることが、一番の宝のような気がする。
価値ある人生とは何か。
生きる価値のある人生とは何か。
人間であるから、欲しい事はなくならない。そして際限がない。本当の意味では満足は得られない。
だからと言って欲しい事をやめて、禁欲的に生きるのも、またおろかな事。
欲しいものは欲しいで良い。
でも際限ない欲しいに振り回されることは、愚かな事。
何が自分に本物としての自分を与えてくれるか。何が人生にパワーを与えてくれるか。
言葉の本物さ、自分の本物さ。
それが一番な気がする。
人生を吟味し始めたときに、はじめて見えることがある。
吟味し始めた時に起きることがある。
それが面白いと思う今日この頃。