吐き出せなくて、何も言えなくて、でも何かしら形に残しておきたくて書きます。

誰のために書いたというわけではない、あくまで自分のためです。

 

最期は本当に唐突だった、いまだに実感してない。

もう1年近く経ってるっていうのに、電話したらまだ出てくれそうな気がして、

電話帳から消せずにいるよ。消しちゃったら、おじいちゃんの存在自体を否定しているような気がして、しばらく消せない。目に見える形でおじいちゃんの存在を感じたいんだと思う。

偽善的だし自分勝手だと思う、でも許して。ごめんね。

散々避けて放置して今になって後悔なんて我ながらバカだなぁって思うけど、

思うことはたくさんたくさんある。

もっと早く見つけてあげたらよかったって思ってる。

最後はやっぱ顔見てお別れしたかったじゃん?

そこまで放置した自分のせいだけど、どうしたらよかったんだろう。

子供なりにたくさん考えたつもりだった。

自分ができる最大限のことしたって自分に言い聞かせてるけど、

それは結局自分への言い訳でしかなってない、そうやって責任放棄したの。

最低だよねほんとに、こんな孫でごめんなさい。

ここで謝罪しても本人に伝わるわけでもないしただ自分が楽になりたいがために

書いてると思う、でもこれしか方法が思いつかなかったんだ

 

自分が1番気にかけなきゃいけなかったのに、自分しかいなかったのに、

どうして後回しにしたんだろうっていつどうなるかなんてわからないのに、

なんで勝手にまだ元気って決めつけちゃったんだろうって思ってる。

ずっと元気で生きてくれてるって確証なんてないのに時間なんて全然なかったのに

どうして大丈夫って思ったんだ、根拠なんてなにもないのに。

 

 

今でもたまに思い出します、家に入ったときの臭い、雰囲気、救急隊の人の言葉。

覚悟はしてたつもりだったのに、やっぱり「亡くなってます」って言われれると、

悲しくて悔しくて信じられなくて自分の中で色々な感情が一気に襲い掛かってきて、

なんて表現したらいいかわからなかった。

「祖父が亡くなった」って言葉にするのも、こういう風に文字に起こすのも、

しばらくはしたくなかった。現実を受け入れたくなかった。

だって死体見てないんだもん、現実じゃないもんって自分に言い聞かせてた。

そんなの現実から目背けてるだけで、なにも見てない。

 

「そんなに後悔するんだったら、亡くなる前から行動起こせばよかったじゃん」って

ほんとうにその通りだと思う。

後悔してももうなにもできないし、過去に戻ったからって何かできるわけでもない。

正解なんてわからないし、正解なんてなかったのかもしれない。

でもせめて、何もしない後悔よりも、何かやってから後悔したほうがよかった。

もっとできることあったって思うよりも、あーあれ間違ってったなって思えたほうが

全然よかった。

 

思うことは伝えたいことはしたいことはたくさんある。

こんなところで言ってもしょうがないのはわかってる。

でもね、こんな風にブログ書こうって、あの時のこと意図的に思い出そうって

そういう風に自分の中で思えただけでも、少しは成長したって思ってます。

 

許してもらおうとか思ってないし、許されないって思ってる。

後悔しかないし、申し訳なさしかない。

でも、私はじいじが大好きだったんだ

優しくて、カメラが好きで、料理が上手で、クリスマスも誕生日も必ず

プレゼント買ってくれて、かわいがってくれて、そんなじいじが大好きでした。

いつか会えたら会いたいし、もっと話したいことあるから、もう少しだけ

そっちの世界で待っててね。

それまでは、見守っててください!

 

長々とすみません、読んでくれた方ありがとうございました。

自分の中で気持ちの整理がついたらまた書きます☺