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UEFA CL Semi-Final 2nd leg プレビュー 中

ついに明日未明、世界最強を争う特別席。

CL決勝戦への切符を目指し欧州の4クラブが激突する。

この2試合だけは見逃せない。筆者もGW中は忙しいのだが、体にムチ打ってでも観戦したい。1st legではホームチームがしっかりと結果を残した。

しかし敗れたLiverpoolMilanもホームでは絶対的な強さを誇る。

世界一のサポーターの声援、大合唱が相手チームの脅威となって襲い掛かる

LiverpoolAnfield

第一戦では相手のホームの利を活かした積極的な攻撃の前に自分たちのサッカーが出来ず。

ただ1失点という最小失点に抑えたことは非常に大きい。

対するChelseaは潤沢な資金を駆使しスター選手を軸に勝ち上がってきた。

一部からは批判も多いこのチーム。だが知将モウリーニョのすべては計算されたフットボールにより批判を結果で黙らせてきた。筆者は結果で自らのフットボールを肯定しようとするChelseaはすばらしいと思う。

第一戦では2年前の屈辱を糧に得点への執念を感じさせた。

確かにレイナのスーパーセーブの前に1点には抑えられたが、第二戦で独特の雰囲気に飲み込まれさえしなければ、決勝進出は堅い。


◆有利なのは

どちらでもないと考えたほうがいい。

舞台はLiverpoolAnfield

このスタジアムで我々は数多くのドラマを目の当たりにしてきた。

第一戦とはまったく違う戦いになると予想される。

ただ守りに入ったらChelseaは2年前と同様の屈辱を受けるだろう。

やはり引いて守って勝てる戦いではないだろう。

自慢の攻撃力を活かしてLiverpoolにサッカーをさせない。

勝ちたいのならそれしかない。

CLになるとホームチームが有利なのは明らか。

特に今季はGLからどのクラブもホームでは結果を残している。

両チームとも攻撃的に試合を運ぶ必要がある。

やはりホームのLiverpoolはクラウチを軸に楔のボールを当てて、そのボールを

リーセやアロンソ、ジェラードやシソッコらの世界屈指のミドルシューター達が積極的にゴールを目指す必要がある。更にはこのチームの特徴でもある正確なロングボールからサイドに散らし攻撃を組み立てるのも有効である。あとは点が入るか、入らないか。

早い時間帯で得点し追いつけば、試合は更に白熱するだろう。

個人的な考えではFWにはクラウチはもちろん、カイトではなくベラミーを起用してほしい。守備面ではドログバを抑えれるか。シソッコが相手の中盤。つまりパスの出所を潰し、ジョー・コールの個人技はDFが確実に止める。

Chelseaにしてみればメンバーでは確実に勝っているので

落ち着いて試合運びをしてほしい。

ただLiverpoolは強敵。ドログバを抑えられたときどうするか。

今年のChelseaは個人技に頼っている印象があり、チームとしての連動性が見られない。

失点はある程度覚悟しなければならないと思われる。故に勝利するには今季の課題でもある連動性をチームとして機能させる必要がある。この殻を破れれば夢の決勝への切符が転がり込む。

気をつけてほしいのは勝ち進んでも万が一出れない選手が出てくるということである。

残り一回の警告で次戦出場停止な選手は両軍合わせて7名おりそのうちバラックとロッベンは欠場予定だが気をつけてほしい。

セミ・ファイナルで勝ち上がっても決勝で出られなければ意味がない。

警告一回で次戦出場停止の選手

マスチェラーノ、ペナント(Liverpool

バラック、J・コール、ディアラ、ドログバ、ロッベン(Chelsea


予想

多くを語る必要がないこの試合。最後に筆者のスコア予想を・・・。

Liverpool 2 – 1 Chelsea 2戦合計2-2

アウェイゴールでChelseaが2年前の屈辱を晴らし悲願達成。

・・だが希望は

Liverpool 2 – 0 Chelsea 2戦合計2-1

Liverpoolがアテネへ。

個人的感情を含めると、Liverpoolを贔屓目に応援したい。

UEFA CL Semi Final 2nd プレビュー 前半

今日はCLのプレビューということで第一戦の戦いを振り返ります。

UEFA CL このレベルの戦いになると第一戦で勝利しても油断はできない。

先日行われたセミファイナルの第一戦。

マンチェスター・ユナイテッドとチェルシーのプレミア勢がともに競り勝った。

しかし試合内容では互角の戦い。

この勝者に共通する点は両者ホームだったこと。

勝ち上がった4チームはホームで

確実に強さを発揮するチーム。

故に遅れをとったリヴァプール、ミランともに逆転勝利は十分ありえる。

さてここで簡単に第一戦を振り返ってみよう。


◆マンチェスター・ユナイテッド対ACミラン

両クラブとも中盤に絶対的な自信を持っておりこの試合でもスポットライトは

カカとロナウドに当てられた。

試合はというと前半はミランが中盤をコンパクトに保ち、ロナウドやスコールズといったキーマンにスペースを与えず

しっかり抑えていた。スペースが無いマンUはロングボールを多用し突破口を見出せない。

開始早々にマンUが先制するが流れを引き寄せることはできず、マルディーニやガットゥーゾに押さえ込まれた。

この2人のフル稼働こそがミランの勝利のポイントとなる。

攻撃面では、せードルフの巧みなゲームコントロールによりある程度カカが自由に動けた気がする。

カカだけを抑えようとしてもセードルフをマークし切れなければ大きな穴が開いてしまう。

そこを上手くつきカカの2得点で逆転に成功。

前半はミランがいい試合をしていた。

この素晴らしい流れを変えてしまったのはマルディーニの負傷交代だった。

彼の交代がこの試合の第一のターニングポイントだった。

更に後半開始直後マンUの黄金の中盤を抑え込んでいたガットゥーゾまでもが負傷退場。

試合の流れはマンUに傾く。

ガットゥーゾがいなくなったことにより中盤でのチェックが甘くなりスコールズが自由になった。

スコールズがある程度自由になったことにより前線の選手が活きてくる。

結果、彼が起点となりルーニーが上手く流し込み試合は3-2とマンUが逆転勝ちを収める。


◆チェルシー対リヴァプール

因縁の対決。名将対決。クラブの顔の激突。

この試合には様々な代名詞が用いられる。

リヴァプールは2年前セミファイナルでチェルシーを下し、決勝ではイスタンブールの奇跡と語り継がれる大逆転劇を演じ

CL永久保持クラブとなった。

運命を分けたのは疑惑の判定。

私はゴールラインは割っていたと思うのだが、人によっては否定する人も多い。それがチェルシーファンならなおさらである。

この試合主力を欠いたチェルシー。ロッベンは今季不満を口にするなど起用法にも納得していないようで、不協和音になりつつあった。更にバラックはいない方がチームとして機能するかもしれない。

ただエッシェンの出場停止は大きなダメージだ。攻守に貢献度の高い彼を今季のチェルシーが欠くのは痛い。

ただリヴァプールも今季最高の働きを見せているフィナンが間に合わずアルベロアが先発。

好調のクラウチもベンチスタートさせるなど、苦しい。

豪華なチェルシー先発陣だけあって大敗も予想される。

予想通りチェルシーが試合をコントロール。数多くの決定機を作り出すがリヴァプール守護神、レイナから得点できない。

しかし29分。

自陣でボールを奪ったカルバーリョが前線へナイスパス。そのボールをドログバが中に上げ、復帰したばかりの

ジョー・コールが足を伸ばし、リヴァプールゴールへ突き刺した。

前半はレイナのファインセーブもあり最小失点に抑えるが後半へ向け不安の立ち上がり。

後半は予想とは裏腹にリヴァプールペース。

その原因はクラウチの投入。

アウェイゴールが重要になってくるCLで彼の投入は遅かった。

先発出場させ彼にくさびのボールをいれ攻撃を展開するべきだったと思う。

ただ決定機も相手守護神ツェフの神が降りたようなセーブにより得点することができない。

この試合は両守護神の大活躍によりロースコアになった。

このまま両チーム失点を防ぎ、勝負はアンフィールドへ。

チェルシーが2年前のジンクスをリヴァプールの主戦場、アンフィールドで破れればCL優勝も夢ではない。

しかしKOPとともに挑むレッズ。ホームでは最強。

蜘蛛の巣を張り巡らせ虎視眈々とチェルシーを狙っている。


優勝戦線に踏みとどまるのは・・・

今季のリーガは熱い。

稀に見る大混戦。

王者バルセロナを中心に、新興勢力のセビージャ、内容には満足できないが拾える勝ち点をしっかりと拾ってきたレアル。更にはヴァレンシア、サラゴサ、アトレティコらが続く。

個人的な見解としては優勝はバルセロナorレアル・マドリードのどちらかに絞られたと感じているが、CLでチェルシーと激戦を繰り広げ見事なサッカーを展開したヴァレンシアがレアルを直接対決で下しバルセロナの優勝へ決定的なラストパスを送るか、

それともレアルが優勝戦線に踏みとどまるのか。

今日は今節の最注目カードであるレアル・マドリード対ヴァレンシアについてのマッチレポートをお送りします。


■優勝へ

どちらも優勝に望みを残しているため是が非でも勝ちたい一戦。

勝ち点1ではなく勝ち点3が必要とされるこの試合。負けたほうが優勝戦線からの脱落を意味する。

サンティアゴ・ベルナベウで今季レアルは苦戦している。

今日の試合はホーム、サンティアゴ・ベルナベウ。

ただ泣き言なんかは言っていられない所まで既にきている。

相手はスペイン代表の2トップを擁する強敵ヴァレンシア。

この試合で両者優勝への思いの強さがわかるはずです。

ただホームに弱いレアルですがここ最近ホームでは2連勝中。

どんなゲームを展開するのか。


■シーズン1のプレー

立ち上がり試合の主導権を握ったのはレアル。

相手のパスミスをしっかり拾い速攻につなげる。ヴァレンシアはなかなかペースをつかめない。

ただヴァレンシアも徐々にボールが回りだし、ホアキンの突破からチャンスが生まれるなどエンジンがかかってくる。

しっかりシュートで終わっていたのも大事なことだと思います。

そして迎えた前半17分。

サルガドがニステルローイに浮き球のパスを送り、ニステルローイが胸でイグアインに落とす。

その繋いだボールをイグアインがディアラへ。ディアラがイグアインに戻し、それをロビーニョへ。

更にガゴへと繋いだところでオーバーラップしてきたM・トーレスへ。

ダイレクトで中へ送ったM・トーレスのクロスはファーサイドのニステルローイの元へ。

そのボールを豪快にダイレクトボレーで沈め、ここでレアルの華麗なダイレクトプレーショーは閉幕。

今季のレアルの中でもベストゴールに近い見事な連動性のある素晴らしいプレーでした。

その後もレアルが試合をコントロールし、前半終了。

シュート数では遥かにヴァレンシアが上回るがリズムをつかめない。

ホアキンが復調してきたのが見て取れた。


■ホアキンの突破から生まれた同点弾

後半開始と同時に主導権はヴァレンシアに移る。

やはり攻撃の中心はホアキン。ここに来てベティス時代の輝きが戻りつつあるか。

後半12分。レアルのいただけない守備からヴァレンシアが同点に追いつく。

ホアキンがM・トーレスを抜き去り中へクロス。

何故かどフリーのモリエンテスにピタリと合い同点。

古巣への惜別のゴールとなったわけですが、この得点の裏にはレアルのいただけない守備が隠されていました。

ホアキンがM・トーレスを抜いた直後のレアル守備陣の動きが少しまずかったです。

セルヒオ・ラモスがカバーに行き、カンナバーロがビジャについた時点でモリエンテスをマークする選手がいなくなってしまった。

まぁ全てはホアキンの突破力が生んだゴールということでしょう。


■選手層の差、内容には不満

その後は両者攻め手を欠く。

この試合なかなか後半になってから上手くいかないレアルに対し同点に追いついたヴァレンシアは容赦なく攻める。といきたいところだったがホアキンにアクシデント発生。この日MOM級の活躍を見せていたホアキンをやむを得ず交代させたヴァレンシアベンチ。この場面で勝負あり。

この試合ヴァレンシアはベストメンバーを招集できませんでした。

乱闘事件の余波もあり出場停止処分の選手が複数名おり、更に故障者続出。

召集リストに入ったもののコンディションが悪い選手も多数おりコンディション面でレアルと大きな差がありました。

逆にレアルは故障明けのベッカムら、故障選手を差し引いても満足のできるメンバーが招集されています。

攻撃に手詰まりのレアルはグティ、ベッカムと立て続けに投入し流れを引き寄せる。

すると後半28分。

ベッカムの右からのFKをセルヒオ・ラモスが頭で押し込み勝ち越し。

この得点シーンのヴァレンシアの守備には賛否両論ですが、カニサレスにしても判断に迷うほどの良質なボールをベッカムが蹴ったということでしょう。

これで勝負あり。交代要員に差があり選手層の薄いヴァレンシアに勝機はなし。

レアルが今季を象徴するように内容には不満を抱くものの勝ち点はしっかり拾いました。

1点目の連動性は今後レアルが目指すべきものだと思います。

この試合はあのシーン以降連動性が見られなかった。

ただ内容はさておき勝ち点を取りこぼさないとこはさすがです。

残り少ないリーガで頂点に立つのはバルセロナなのか?

それともレアルが最後に笑うのか。

この試合を見る限りではバルセロナが最後に笑っている気がする。




                     Written by ラフィー&ニーニョ







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