Danny with Ninjya250r

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ニンジャ250rに乗って東京の魅力を紹介

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グリーン・ゾーン』(Green Zone)は、ブライアン・ヘルゲランド 脚本、ポール・グリーングラス 監督のスリラー 映画。ジャーナリストであるラジャフ・チャンドラセカランの2006年の著書『インペリアル・ライフ・イン・ザ・エメラルド・シティ』が元になっている。出演はマット・デイモンエイミー・ライアングレッグ・キニアブレンダン・グリーソン ら。製作は2008年1月のスペイン で開始され、その後モロッコ に移された。2010年3月12日に公開。

「グリーン・ゾーン」とは、かつて連合国暫定当局 があったバグダード 市内10km²にわたる安全地帯のことである。イラク暫定政権 下の正式名称は「インターナショナル・ゾーン」ではあるものの、「グリーン・ゾーン」の呼び名が一般的である。物語はアメリカ 占領下のグリーン・ゾーンで起こるミステリー作品である[2]

キャスト

CIA による大量破壊兵器 調査を補佐するアメリカ陸軍 上級准尉でMET隊隊長
感想

イラク暫定政権下のバクダッドでの話。

グリーンゾーン(安全地帯)って意味だけど

でもどうせ本当はすごく危険なんでしょ?でしょ?

って先入観で観ました。

FPS宜しくな手持ちカメラ映像もいいけど、酔う。

でも臨場感はあったと思います。

いかんせん謎を散りばめてますよーってアピールが強いかなw

マットデイモン好きには楽しいかもしれないけど

個人的にはもうちょっと強い感じが良かったかな。

リーダーシップは自分の命を守るということよりも

部隊としての命を守ることに重点を置いているからね

アメリカ映画にしては反米でした:)

おやっ?!この映画はマイケルムーア監督か!

でもジョーク要素少ないな…。ふむ、マジもんですかと

米国人なら意見が分かれるだろうが、日本人からしたら

勇気あるなぁくらいにしか思いません。

角度が違えどアメリカさんから入って行ってません?って見えるから。

おわり
【ロビンフッド】

キャスト・スタッフ

キャスト:
ラッセル・クロウケイト・ブランシェットウィリアム・ハートマーク・ストロングマーク・アディダニー・ヒューストンアイリーン・アトキンスマックス・フォン・シドー
監督:
リドリー・スコット

感想

映画グラディエーターを作ったコンビ

さすがの一言

何処にこの作品の凄さがあるのか

グラディエーターと同じく、ストーリー、映像、音響

一貫して世界観のブレが無い所。

時代背景があるから当たり前かもしれないけど。

その当たり前の完成度の高さがエベレスト並

ラッセルクロウの目線、体つきとかまったく衰えていないのには驚いた。


グラディエーターとロビンフッドに共通して感じたのは

ラッセルクロウの声の使い方かな

声自体は低いが戦場などで指示を出す時はよく通る

普通に通るだけじゃなく士気が上がる

声にオーラを持たせている感じを受けるし

大事な人が亡くなった時に一瞬見せる動揺の声質

入りすぎていてエンドルフィン禁断症状になっているんじゃないかというほど迫真

ただ戦闘シーンは単調であったかな。

バシバシ斬り合うだけでなく、戦略戦も見たかったれす


子羊が獅子になるまで立ち上がれ


※前使っていたHDDにID、パスワード残っててやっと復帰しました。
また映画感想文続けられます、がんばります

ハート・ロッカー』(The Hurt Locker)は、2008年アメリカ映画イラク を舞台としたアメリカ軍 爆弾処理班 を描いた戦争アクション、社会派ドラマ。撮影はヨルダン で行われた。第82回アカデミー賞 作品賞受賞作品。


感想

タイタンの戦いに不満を覚えもう一本観てしまった。
こちらはアバターを破り、アカデミー賞の中で作品賞をゲットン

社会派?を謳っているけど全然です
ドラマチックに描きすぎ。
社会派を謳うなら実際の戦場カメラマンの映像を。
狂気と混乱の中でジョークなんて絶対に出てこない。
そこまでリアルにしたら撮影で死人が出てしまうからしょうがないけど
戦場は無慈悲で残酷で滑稽なんだよ

戦場に行った事ないんだけど!
タイタンの戦い』(タイタンのたたかい、原題: Clash of the Titans)は、2010年の映画1981年 に製作された同名スペクタクル映画 のリメイク作品。監督は『トランスポーター 』シリーズなどで知られるフランス 出身のルイ・レテリエ

感想

映画には目的が必要であると思います。
観た人に何を与えるか。

観る前、最中、観終わった後すべての時間と要素で映画は作られている

宗教が絡んでいる映画は特にです。
条件によって別のものになりえます。映画?プロパガンダ?
科学で証明できないものは宗教で説明できる?
では逆は?
神様が人間を作ったのか、人間が神様を作ったのか…


この映画の感想は一言。
『映画』に神様は出しちゃいけないよ^ー^;

なぜなら?
インセプション』(原題: Inception)は、クリストファー・ノーラン 監督脚本製作 による2010年アメリカSF アクション映画

感想

この世で最も価値があるものは『アイデア』

夢の中の夢の中の夢の中の夢の中。。
一体何が真実なのかわからなくなる。
蝶の夢という話と同じで蝶が人間になった夢を見ているのか
人間が蝶になった夢を見ているのか。
どちらが現実なのか?
もしくは真実を知ってしまった場合その人間(蝶)はどうするのか。

公開前から絶対に観ようと決めていた作品だが、
マトリックスと同じでちょっと宗教の話になってしまう。
産業スパイという設定よりも、もっと宗教を絡ませてくれたほうが個人的にはいいかな。

だけど予想通り面白かった。
映画館を出た後も同じ上映を観ていた人達が映画について話し合ってる様は、
きっと作ったクリストファーノーランの思惑通りなのであろう。

うちの奥さんはちょっと理解しづらい顔をしていたが
ディカプリオが格好良かったから満足してたようだ。



スターリングラード』(Enemy at the Gates)は2001年 製作のアメリカイギリスアイルランド 合作の戦争映画ジャン=ジャック・アノー 監督。上映時間 132分。

第二次世界大戦 時にソビエト連邦狙撃兵 として活躍し、英雄 となった実在の人物ヴァシリ・ザイツェフ を主人公に、当時のスターリングラード(現ヴォルゴグラード )での激戦(スターリングラード攻防戦 )を描いたフィクション



感想

やっとブログタイトルきたこれ
脊髄反射で撃ってた主人公かっこよすぎw

展開自体は重い空気が終始漂ってはいたが
観終わってしまうとなんだか晴れやかな気分になるのはなぜなんだぜ?
途中にある戦場では珍しいロマンスがあるから?w

ケーニッヒやザイツェフみたいなレベルになると
位置がばれることがもう終わりを意味しちゃう。
AIMというよりも、立ち回り、ポジショニングで勝負が決まるとか
おじさんぞくぞくしちゃううひー

まぁ真実はどうかわからないけど、プロパガンダにしては
ケーニッヒのエドハリスがリアル過ぎだし渋すぎ。
シモヘイへを連想したのは自分だけじゃないはず…
アバター』(Avatar)は、2009年 に公開されたジェームズ・キャメロン 監督によるアメリカ映画3D映像 による劇場公開が、大きく取り上げられた作品。

感想

今更感が否めないが。。
普通におもしろかった。なんと言ってもCGが、すごい。
3Dをソフマップで体験してきたけど、そんなの必要ないくらい綺麗だった。
その世界観にだんだん自分が入っていく感覚はまさに『アバター』なのだなと。

シガニーウィーバーが出てるのに驚いたけど、良い配役でした。
もう一回観たらまた違う感想になるのかな。

また観たいと思う。でもちょっと余韻に浸りたい…

そんな風に思える数少ない作品でした。

カールじいさんの空飛ぶ家』(カールじいさんのそらとぶいえ、原題:Up)は、2009年 公開のアニメ映画ピクサー 初のDisney Digital 3-D版も同時公開された。同時上映は短編アニメーション『晴れ ときどき くもり 』(Partly Cloudy )。

第62回カンヌ国際映画祭 のオープニング作品となった(アニメ映画としては初)。 第67回ゴールデングローブ賞 アニメ映画賞・作曲賞受賞。また第82回アカデミー賞 にて、アニメーション映画 としては1991年の『美女と野獣 』以来史上2度目となる、作品賞候補入りを果たした。


感想


この映画はあまり多くを語らずに観た人の心に残ったものが何であったのか。

そこで勝負を出来るとてもいい作品。


自分の奥さんと一緒に観れて良かった。

この一言に尽きるかな。


Cat Shit One』(キャットシットワン)は小林源文 の 漫画作品(フィクション)。ソフトバンククリエイティブ社にて1998年から現在4巻まで発行されている(0,1,2,3巻)。日本の他、アメリカ (ADV Manga) 、スペイン (Glénat) 、ポーランド (Waneko) からも翻訳版が発売されている。


パッキー(パーキンス)
アメリカ陸軍特殊部隊群 (グ リーンベレー)隊員。特殊作戦グループベトナム軍事顧問団第5特殊部隊(MACV/SOG 5th Special Forces Gr.)所属。偵察チーム・キャットシットワンの隊長。階級は自称軍曹。実際には士官であり、物語中で初めて明らかになった時点では大尉。ヴェトナム戦後 は少佐になる。性格はラッツ曰く楽天家。彼の存在については合衆国大統領も関与できない最高レベルの国防機密 となっている。
'80ではイギリスとの交換将校としてSAS に所属、駐英イラン大使館占拠事件 におけるニムロッド作戦に参加し、アフガニスタンでの任務にもついている。
ボタスキー
アメリカ陸軍特殊部隊隊員。MACV/SOG 5thSFG所属。キャットシットワンの通信担当。アジア人嫌いの黒人。臆病な性格。
志願してSOGに配属されており、チームの米軍メンバーで唯一、特殊部隊員としての訓練を受けていない。
'80ではアジア人嫌いは無くなり、商売に成功して日本で活動している(ラッツに「お前変わったな」と言われた)。ファーストフード店の経営が主な様だが、ラッツに頼まれて中国人を通じて北部同盟に武器弾薬を供給したりもしている。


感想

youtubeで9月30日まで公開されている作品
原作(漫画)を読んでいないが、とても良かった。というのはうさぎのもふもふ感がある程度占めてしまうが。
フルCGではあるが世界観が完成されている。
パッキーの立ち回りとか好き。
十字砲火を受けている時のボタスキーの耳が折れているところとかw

意見するなら
敵をAIMするときはもっと銃口を覗く様に撃って欲しかった。
マガジンチェンジももっと派手にやったら良かった。
RPGはあんなに爆発しない、リアルとアニメの境界が曖昧になってしまったかな。
まぁ演出上しょうがないのかもしれないけど…

今度は市街地戦で、SMG、HG、CQCで敵陣地を切り裂いて欲しい


ボーン・アルティメイタム』(The Bourne Ultimatum)は、2007年アメリカ映画 。記憶を失った暗殺者ジェイソン・ボーン(Jason Bourne)を主人公としたサスペンスアクション映画 3部作の完結編である。原作はロバート・ラドラム の『最後の暗殺者』。なお、題名のアルティメイタムとは最後通牒 のこと。


感想

うーん、なんか驚きが少なかった。
もっとひねって欲しい。
そうすると、では、どのような展開か。

ジェイソンボーンが黒幕だったとか?
ウォンボシが生きているとかねw

個人的にはコマンドーよろしくな銃撃戦が観たいんだよぉ
ボーンならきっと激しい銃撃戦をこなしてくれるはず…