②地図を描く
「夢」とは
抱いている段階では
まだ目に見えない、手に取れない
ものです。
そこで私は、
「私の人生」という名の地図に
「東大合格」という
今目指すべき目的地がどこにあり、
現在の自分の位置は どこなのか?
ということを徹底的に研究しました。
具体的には
高校2年生東大模試でXX点をとる。
3年生の春にはその模試でXX点をとる。
英語は「XX英文読解」を3周する。
など、目的地までに通るべき道を探すことです。
そしてどの道を通れば
目的地に辿りつけるのかを、
試行錯誤しながら進みました。
勿論、時には道を間違えてみたり、
多くの時間を無駄にしたりました。
模試で目標の点数に届かず、
落ち込んだことも1度や2度ではありませんでした。
(東大模試は3大予備校+東進ハイスクールなどで
主催されていたので回数が結構ありました。)
ただ、間違った道を選ぶと
時間が無駄になるという経験自体は
非常に有意義で、
次から失敗しないように気をつけて
道を進むようになりました。
手厚い指導の塾・予備校などの
ガイドさんがいれば、地図がなくても
目的地に辿り着きやすい時もあるかも
しれませんね。
私は通っていませんでしたが、
私の学生時代の頃は、ガイド役として
もっとも有効な塾は
「鉄緑会」という塾でした。
もし、まだ塾に通っておらず
現在探しているような
ご家庭があれば、一度調べてみては
いかがでしょうか?
この塾の講師のほとんどが
東大医学部と法学部の
学生・卒業生で構成さていて
合格のノウハウが詰まっています
(ちなみに、鉄緑会は東京と大阪にしか
ありません。
鉄緑会という名前の由来は、東大医学部の
同窓会名である「鉄門会」と、
東大法学部の自治組織である
「緑会」だそうです)
私は小さい頃から.知らない土地を
探検するのが大好きで、
自分で頭のなかに地図を描いては
ワクワクするタイプだったので、
私はきっと鉄緑会には向いて
いなかったでしょう
きっとガイドさんを
困らせてしまいます(笑)
私の受験における「羅針盤」と
言うべき本があります。
それは
東大医学部卒 精神科医
和田秀樹先生の
「新・受験技法: 東大合格の極意」
でした。
でも、あくまでもこの本は
「羅針盤」なのです。
これが地図の全てではありません。
地図は一人ひとり違います。
大切な事は、しっかり自分の位置を
見極めて、目的地を目指すこと。
・・・私はそう、思っています。
受験は、旅や冒険のようなもの
そんな気さえするのです。
受験生の親御さんは見守っているのも
ハラハラするかもしれませんが、
受験生は受験を通して必ず成長しますので
ご安心ください。
(ちなみに実は、私、元医学系予備校講師です。
学生時代アルバイトでさせていただいた
貴重な経験です。)
お子さんが受験で悩んでいるようでしたら、
夢の部分なのか、地図の部分なのか、
聞いてみるといいかもしれませんね。
真面目に長々書いてしまいました。
次のブログは思いっきり
ふざけますよ(笑)
お楽しみに。
銀座院でお待ちしています。
経済学部時代の私は、
東大という「知の中心地」で
日本の社会・経済を一心不乱に
学びました。
そして気付いたのです
当時はあまり着目されていなかった
日本社会の人口構造的問題に・・・。
もっとも人口ボリュームがあり、
今後増えていく世代=高齢者を
元気にすること、
少子化に歯止めをかけること、
女性の活躍の場が増えることなどが
日本の再生には欠かせない!と
強く確信しました。
そして私は、経済学部卒業した後
高齢者に対する医療、
少子化を食い止める方法としての医療など
医療のもつ可能性を信じ、
医学部に進路を変更する事を
決意しました。
・・・若さゆえの使命感は、
思い返すとなんだか
気恥ずかしいものですね。
ちなみに・・・
抱いた夢はもう一つ
あります。
それは・・・
東大生になったら
モテモテになるんじゃないかと
いう夢です。
しかし、実際になってみると、
叶わない方の夢だという事が
わかりました・・・。
まぁ、それはともかく(-_-)
私は、夢を大きな原動力として
2度の東大合格を実現する事が
出来たのです。
夢は1人ひとり違います
お子さんやご自身の可能性を信じて
いろいろな夢を描いてください。
その夢に東大が必要なければ、
東大に行く必要は全くありません。
その夢を目的地にして
地図を描くといいのでは
ないでしょうか。
いよいよ明日は
地図を描く話!
読んでくださったら嬉しいです。
後編はこちら










