西田教授の一言
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 最初次のページへ >>

南鳥島レアアース採掘・精製事業への戦略的政府投資

南鳥島近海のレアアース泥の採掘試験が成功した。しかし、この後の事業推進については懐疑的な意見も多いようである。たしかに容易な事業でないことはよく分かる。しかしながら、この事業は今後の日本産業の発展にとって死活的に重要なレアアースの確保を目指す国策であり、レアアース製品の輸出規制によって日本経済を締め上げ、日本を自国に従属させようとする中国共産党政権の威圧行動を封じ込めるための大事業である。

したがって、この事業には小さな採算性の基準をもtt可否の判断をおこなうべきではない。日本政府は半導体の国内生産体制を強化するという戦略目的のため九州における台湾TSMC社の工場建設にたいして1兆円を超える補助金の供与を決定している。南鳥島におけるレアアース採鉱・精製事業においてもこのレベルの戦略投資をおこなう覚悟をもって取り組むことを決意し、これについて国民の理解を求めるべきであろう。高市総理の活躍に期待したい。

衆議院選挙 高市政権の大勝が示すこと

沖縄における4議席の自民党全勝が象徴的ではないか。中国共産党政権が琉球はかつて中国の属領であった、沖縄は日本でなく中国に帰属すべきだと主張するのを聞いて、沖縄県民が中国政府による威圧に恐怖と嫌悪を覚えたことが、その背景にあるように思われる。そうであるとすれば、これは沖縄県民の良識が示されたことであり、素晴らしいことである。

中道改革連合という選挙直前につくられた新党の共同代表2人、野田氏と斎藤氏が並んでテレビに映る様子を見て、陰々滅滅として夢や希望を感じる人は少なかったということだろう。中国共産党政権があの手この手で日本を威圧するなかで、この新党の姿勢は、まるで負け犬が仰向けになって「抵抗しないから嚙みつかないで」と猛犬に哀願しているように多くの日本国民は感じたのではないか。

日本は中国を攻撃する意図も十分な戦力ももたない。しかし、中国共産党政権による理不尽な威圧に屈服するつもりもない。これが多くの日本国民の考えであると私は思う。高市総理も同じ思いであろう。なればこそ国民は高市自民に大勝利をもたらしたのではないか。

勝って兜の緒を締めよ。高市政権は熟慮して日本の今後のための大戦略を練り上げ、果敢に実行に移してもらいたい。まずは円安の進行でインフレが激しくならぬよう慎重に経済運営をおこなわなければならない。減税狂騒曲に踊らされてはならない。企業への安易な補助金ばらまきも禁物である。民間企業が国内投資で競争力をつけ、自社株買いでなく、賃上げに向かうよ促すべきである。

政府による戦略投資も厳選しておこなうべきである。台湾TSMC九州社に対する補助金は無償でなく、この会社の「黄金株」を日本政府が取得すべきである。

立憲民主党の岡田克也さん、どうしちゃったの??

まるで中国共産党政権の代理人のような発言の数々。イオンの中国市場展開に役立つのですかね?

昔の民主党政権時代の面影は見えないけど。

1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 最初次のページへ >>