昔アトランタでのスーパーショーだったと思いますが、SKECHERSのブースに立ち寄ったらインド人が寄って来てカタログを渡されましたが、タイガー・ジェット・シンにソックリな人で怖くてSKECHERSのブースをすぐに立ち去った覚えがあります。

それ以来はSKECHERSを避けるようにしていましたが、まさか私がSKECHERSを履くとは思わなかった。

夏は毎年KEENのユニークがかり履いていましたが、この1週間はSKECHERSを履き続けています。

フィットネスウオーキングで使用しましたが、もっぱら普段履きに。

アッパーのフィット感はKEENユニークの方が良いけれど、ミッドソールは勝っていますね。

硬すぎず柔らか過ぎないミッドソールが安定性がでています。

私の足幅はEかEEで細目ですが、最初に足を入れたら少しゆるい感じ。

アンダーラップになっていたシューレースをオーバーラップに変えて、絞めつけはきつめにしたのですが、特徴の脱ぎ履きが厳しくなってきましたが、私はこれで良いですね。

私は走りませんが走るならSKECHERSは避けます。

散歩や近所回りには良いですね。

特に日本の住宅事情でシューズの脱ぎ履きが多いのには良い機能。

しかも価格帯も少しリーズナブルで、売れている理由が分かります。

涼しくなったら、スキーのトレーニングで速足ウオーキングに使ってみようと思います。

シリアス・ラジカルなランナーには不向きでしょうね。

SKECHERSレポート