の私の疑問シリーズその2。
スコットランド独立派は
スコットランドが豊かな国、独立してもやっていける。
と言っていまして、
その裏付けにシェトランド諸島近海の北海油田の存在をうたっているのですが。
これですね、
シェトランドとオークニー、どうもSNPと同じ考えじゃないみたいなんですよ。
「スコットランド独立したらウチらも独立分権投票するから、ヨロピク」
という署名嘆願が実はエジンバラのスコットランド政府議会にシェトランドとオークニーから届いてるんです。
一説によると、歴史的地理的な位置から
シェトランドとオークニーの住人たちは
「スコットランド人でもなく、ノルウェー人でもなく独自の民族!」
という意識が強く、
油田開発の恩恵もあり
エジンバラのスコットランド政府よりもロンドンのウェストミンスターの方が好ましいと思っているそうな。
なんてこった…。
エジンバラはまったく住人のニーズを理解せず、
「フェリーの不便さや僻地医療の不完全な体制をおざなりな対応でしかしてない!」
とか。
ラジオで聞きました。
「油田の分け前を20~30%よこしてくれれば大人しくしてるよ」
と言っている一派もいるとか…。
または
「スコットランド独立したらまた分離してイングランドに入る投票でもいいやん」
とかいう一派もいるとか…。
ここの諸島出身の議員にサッチャー政権の政府要職についたノーマンラモントがいます。
もうこれだけで第三者の私なんて
独立しちゃうの怖いよとオシッコちびっちゃうレベルなんですが
この上に西の諸島群のアウターヘブリデスもなんや本土のSNPとは調べを少し異なっていて、
あれやこれや独立したらやってくれと要求していて、
「叶わなかったら分権運動起こしちゃる!」
みたいな気概があるらしくて…。
「スカイのウイグからトンネル掘って島に繋げてチョー」
運動があったりね…。
アウターヘブリデス諸島はあっても分権程度でしょうけれど
全くもって何にも話題になってないってどーゆー事?
シェトランドとオークニーの話なんてかなり重要な事だと思うのに!
不思議だわ~。