ホント…
雨ばっかでやになっちゃいますね
こんばんわ、僕です
毎度毎度の雨
よって
久々に帰り道にブログを更新してみよう
どうせ暇だし
歩きだから
長い間ブログを放置していた日理由
それはだるいからですな
うぉ!
ぽつぽつと雨が降ってきましたぞ
ぽつぽつ
ポツポツ…
ポールポッツ!!
…
語呂がね
似てたからね
言ってみました
言ってみただけなのです
かさ!!
オープン!!!
パシュッ!!
はい
めんどくさかったんですなー
ブログ
元々ね
最後らへんは
更新してるようで更新していないような内容でしたからね
それが
毎日更新が途切れてしまったらなんの意味も持ちません
成績最下位なのに
雨の日も
風の日も
がんばって出席して皆勤賞を目指す子供と同じです
一度でも休んでしまえば
もういいや
そもそも学校行ってる意味ないし…
てなもんで
1日更新が途絶えてしまった僕に
それでも更新する!!
というエネルギーは持ち合わせてなかったのです
…
……
皆勤賞を目指す少年のくだりは違ったかな?
たとえを間違えたかな?
ま、いいや
そんな僕がです
なんでブログを再開しようと思ったか…
それは
読者がいるからですよ!!
ブログを楽しみにしてくれていた
読者がいたからですよ!!!
感動したなー
元々同じ時期にバイト始めて、既に今では辞めて結婚しておられるOさん
ある日Oさんにメールしたら
あれ?
ちがった
Oさんがお店来た時か
ブログ書いてよー
つまんないよー
楽しみにしてしてたのにー
的なことを言ってくれたんです
…
ちょっと、よく考えたらそんなこと一言たりとも言ってない気がしてきた…
だとしたら相当恥ずいぞ、おれ…
まぁ、そういう風に聞こえたってことにしよう
その言葉がなんだか嬉しくて
あー、あんなくそつまらないブログでも少しでも楽しみにしてくれてた人がいたんだなー
元は大学で知り合った友達Aくんだけにやってることを知らせたブログ
あれ?
Aくんに言ってから始めたのかな?
まぁいいや
んで卒業して
その子の暇つぶしにさえなればいいや、という気持ちで始めたブログ
いや
思い出した
全然違うわ
そう思ったのは毎日更新を始めた時だ
そんな思いを載せて書いていたブログは
どうやら他の人の暇つぶしになってくれていたようだ
少なくともAくんとOさん
そしてOさんの言葉によって再開したブログ
この間AくんともLINEをしたら
俺も思ってたよ(再開してくれないかなーと)
嬉しいではありませんか!
そんなこと言われたら!!
一つの大作を書き終えて
いざ次回作となると
全く重い腰があがらない
そんな作家や漫画家たちの気持ちが
手に取るようにわかりました
読者のため
ファンのため
めんどくささを押し殺して
いざ!!
ってな感じでしたねー
とは言いつつも
以前のように毎日書く気力はありません
書こうと思ったら書きます
それからあんまり間を空けちゃってるようだったら
めんどくささを押し殺して書きます!
みなさんの暇つぶしのために!!
てか
元々
暇つぶしとは別に
会わなくなる人には
このブログを
俺の生存確認としてくれ
と
URLを託したんです
メール
LINE
電話と言った連絡手段を持ち合わせていなかったら
相手の連絡先を知らなかったら
とっくに僕は死亡と認識されていたんですね
時代が時代だったら…
時代が時代だったらブログもないわけか…
と
言うわけでして
ブログを再開した次第であります
また
今日のブログは
今後読み返したら
顔を真っ赤にして恥ずかしがるくらい
恥ずかしい内容
文章能力となってますな
まー、いいや
発泡酒を飲みながら帰ってるからちょっとだけ気持ちよくなってるし
あー、まだ家まで距離がある…
ただいま
朝の
3時35分
4時になっちゃうよー
しくしく…
くしくし…
くくしし…
ししくく…
…
……
ちょっと懐かしい思い出が今、浮かんできました
始めてピンクサロン
略してピンサロ
始めて風俗というものを経験した帰り道
Aくんと一緒に
この道を歩いて帰ったなー
って
最寄駅より
2つ奥側の駅です
そこらへんの道を今歩いてます
Aくんの家方面の電車はまだ動いてて
俺の方は終電終わってて
でも俺は
その日のデビュー戦
初体験というものを
Aくんと語り合いながら歩いて帰りたかったから
Aの方の電車ももう終わってるよ
と嘘ついて
その時はAくんは終電が何時とか知らなかったんだな
普段バイクだからかな?
で
線路沿いを歩いて帰ってたら
Aくん家方面の電車が僕らの横を通り過ぎさって
なんだよ、あるじゃん
あ、ホントだねー
でもAくんは愚痴や文句もこぼさず
僕と語りながら帰ってくれました
懐かしい
あの歳だから出来たなー…
しみじみ…
お前は今でもできるだろ
って思った読者の方が何人かいらっしゃると思います
えぇ
僕だって思いましたよ
昔の話を持ち出して
俺も歳とっちまった的な
ちょっと大人ならではのセリフを吐いてみたくて
吐いてみた瞬間思いましたよ
あ、俺はあの時のまんまじゃんか
って
フリーターで夜勤で
今もこうして夜中に歩いて帰ってて
昼夜逆転の生活をしてるわけですから
えぇ
今の25歳の僕でも
21歳の頃の僕と
同じこと出来ますよ!!
あ、だめだ…
外灯がダイヤの形になって光ってる……
ぼんやりと…
……
僕以外は
立派に社会人やってるわけですよ
真っ当な時間に
お日様が真上にある頃
一生懸命働いて
お月様が真上にある頃は
1日の疲れを寝床で癒してるのです
一緒に
あの頃のように
遊ぶことは
もう出来ないんだなー
なんか話が
必然的に
こんか悲しい話に移行してしまいました
悲しくないかは大丈夫です
ご心配なさらず
でも最近
歩いて帰ってる時に泣きそうになる時はあります
ある音楽を聴いた時
ある動画を見た時
小さい頃を思い出して
家族の
親のあたたかさを思い出し
そして今の自分と向き合う時
泣きそうになります
今後こそ
書いてて悲しくなってきました
おれ何バカみたいなブログ書いてるんだろ…
しっかりしたいものですな
最寄り駅の一つ前まで来た!!
ではでは
ここからは
ぶらぶら~っと
だらだら~っと
帰ろっと
以上