こんばんは。
にっしーです。
今回は社労士受験エピソードの特別編として合格発表のことについて書いていきたいと思います。
前回のブログで、社労士試験後に答え合わせをしたところ、選択式試験の国民年金が2点で救済措置での合格に期待するしかない絶望的な状況に陥ってしまったことをお伝えしました。
そこから合格発表がある11月5日までのことをお伝えしようと思います。
といっても、その間に何かをしていたかというと、何もしていません。
というのも、この一年社労士試験をずっと目標に頑張ってきたため、いざ社労士試験を受け終わると、まるで燃え尽き症候群のように何も手がつかない状況になってしまったからです。
そんな状況の中、救済合格という僅かな可能性を信じ、合格発表までの約2か月間をモヤモヤした気分で過ごしました。
そして、迎えた合格発表当日。
勤務先のパソコンから祈るような気持ちで社労士試験の結果を調べました。最初に見たのは、合格者の番号が掲載されているページではなく、合格基準のページでした。
なぜかというと、そこにその年の社労士試験の救済措置の基準点が載っているからです。
そして、合格基準のページを開き恐る恐る読んでいくと、選択式式試験の合格基準点のただし書きに「国民年金法は2点以上」と記載されていることが、目に飛び込んできました。
その時の天にも昇るような気持ちは忘れません。
この時点で社労士試験に合格したことは確信していました。とはいえ、それだけでは合格ということにはなりません。
その後、合格者が発表されているページで自分の受験番号があることを確認し、本当に自分は社労士試験に合格したんだという事実を噛みしめました。
その時の心境としては、とても嬉しかったです。ただ、それ以上に何かホッとした気持ちの方が強かった気がします。
おそらく社労士試験に合格したという喜びよりも、この一年間が報われたという安堵感の方が強かったからかもしれません。
今思え返せば、社労士試験の受験勉強を開始して1年半、いろいろなことがありました。
資格スクールの速習講座についていくのがやっとで、社労士受験をあきらめた1年目。仕事を変え、逃げ道を作らず独学でやり抜きとおした2年目。
1年半という短い期間ながらも社労士試験に合格するため、あらゆることを考え、試行錯誤し、努力をし続けてきた結果が合格につながったと思っています。
もちろん、この合格という結果を生んだのは、自分の努力だけではありません。
家族や友人の理解があったからこそ、勉強時間を確保し、集中して勉強に励むことができたと思っています。また、当時勤めていた大学の職員の方々には、いろいろと我儘を聞いていただくなど、大変お世話になりました。
正直、感謝しても感謝しきれません。
今改めて思うのは、私は人に、そして環境に非常に恵まれていたということです。
たくさんの人に支えられ、応援という後押しがあったからこそ、辛いことも乗り越えられ、最後まで頑張り続けることができたと思っています。
資格試験の試験勉強は個人で頑張らなければいけないため、ともすると孤独になりがちです。おそらく現在、社労士の試験勉強をされている方もそう感じる方もいるのではないでしょうか。
そういった方々のために、今度は私が少しでも何かのお役に立てればと考え、始めたのがこのブログです。
ただ当初の予定からだいぶ逸れてしまい、気づいたら私の社労士受験の話ばっかりになってしまいました。
そして、今回キリのよいところまできたので「私の社労士受験エピソード」を終了にし、日を改めて、社労士受験のノウハウなどをお伝えしていければと考えています。
それでは、最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。