ベニーのブログ

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 最近の徒然

 

 軽井沢へ行ってきた。

 

 ・・・・・・

 

 寒かった!

 

 

 (軽井沢アイス・パーク。カーリングの練習をしていた。)

 

 

 (ロコ・ソラーレもこの場所で活躍したんだ。)

 

 

 (屋外スケート場。1周400メートル。寒そう!)

 

 

 その後、有島武郎の別荘へ。

 

 

 

 

 (記念館入口。建物の2階部分が記念館。

 1階は喫茶店 「人房の葡萄」

 でも、冬季休業中)

 

 

 (2階のリビング跡?)

 

 ・・・・・・

 

 有島武郎の「人房の葡萄」が好きだ。

 

 この小説は、有島武郎の子供のころの話。

 現在の「横浜英和学院」の話。当時アメリカの小さなキリスト教

教派のミッションによってできた学校。

 小説に出てくる西洋人の先生は、ミス・クリテンデンだろうと

いわれている。

 

 私は、そのミッションの歴史を個人的に研究していた。

 

 だから、有島武郎にはすごく興味があった。

 

 

 有島武郎は、人妻であった波多野秋子と軽井沢で

心中した。

 

 有島武郎は、まるで、ワーグナー「ワルキューレ」に

出てくる、ジークムント。

 波多野秋子は、ジークリンデ。

 その夫、波多野春房はフンディングだ。

 

 有島武郎は、心中した後、1か月後に腐乱死体で発見

された。

 

 ジークムントはどうだろう。

 

 フンディングの一族からみれば、仲間であるフンディング

の妻と不倫して駆け落ちし、フンディングに打倒された、

情けない悪者。

 

 おそらく、その死体は、そのまま野原に放置され、

ハゲタカの餌食にでもなったのだろう。

 

 私の、もっとも共感している物語の主人公、ジークムント

とは、そういう男だ。

 

 有島武郎も、日本の社会から見れば、とんでもない

悪者だ。

 

 でも、ジークムントも有島武郎も、愛に生きた。

 

 愛に死んだ。

 

 ん~~~。

 まとまらない。

 

 ・・・・・・・・・

 

 

 (泊った宿の自室)

 

 

 (自室のバイブラバスに浸かって考えたが、まとまらない。)

 

 

 (雄大な、浅間山。山頂部分に雲がかかっている。

 私の頭と同じ。もやもやしている。)

 

 

 

 やはり、まとまらない。