地方からはじめる「地域活性化」 -35ページ目

入札の仕組み

国でも市でも「仕分け」やってますニコニコ

必要のない事業は切り捨てて
構わないと思いますが、
仕分ける人が事業内容を把握
していることが大前提だと思います。

あれって、余分な経費を省く=経費削減
なんですよね???

ひとつ、提案。
俗に言う「入札」なんですけど…
あれって、おかしくない???

お役所では、どの企業がどんな仕事を
しているか、把握しているはず。
だったら、案件があるなら、公平に
案内を出してくれれば良いのにと。

たぶん、今「入札」で決まってる
金額よりも安くなります。

今「入札」してる企業の中には、
外注丸投げもあります。
その外注に直接、発注を出せば、仲介分は浮きます。

今の問題は、直接の現場(企業)に
案件が知らされていないこと。

前に入札したことがあるからと、
的外れな企業に案件をぶつけてること。
電気屋さんが入札するために
システム屋さんに見積もりを取る
って変でしょう?
電気屋さんは、システム作らないのに。


一度、法人全部に案内出して
入札の案内が必要か聞いて
メールアドレスとか登録して
欲しい入札案内とか聞けば
いいのになぁと思います。
電気保守とかエアコン保守とか
システム保守とか。

知らない企業も多いと思いますよ。
電気屋さんも、何でうちにシステム?
って思うさ(^_^;)

何か、こ~…
市の仕事とかって、
まだまだ、かたまってると
思うんだよね~…。

やる、やらないは別にして
市内の企業には、情報提供しようよ
という件。


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