タイ彼女との夕飯副題 日本人でも食べやすいタイのおかず | スマタカスのブログ

スマタカスのブログ

ブログの説明を入力します。

皆様如何お過ごしょうか?
今回はタイ女性と食事に往く時は大にしてタイレストランが多いのですが。
タイ料理の魅力と云えば、ひとつの料理に辛味、酸味、甘味などが混ざり合い、複雑な味覚を醸し出している事です。

前菜以外でも焼き物、揚げ物にはつけダレや、その料理用に調味料が付きます、締の料理にも調味料が付く場合があり、前菜から最後の締めまで片手にビールは欠かせません!
スマタカスは最近は彼女が食べたことの無い、フレンチレストランに連れて行きましたがやはりタイレストランの方が安心出来るみたいです。

つい最近、彼女を連れて行った箸で食べるフレンチ
ビストロの一コマ。

日本ではフレンチ高級、タイ料理は安価なイメージが有りますが、一品、一品の原価はフレンチが高く、提供方法も洗練されてますが、スマタカス的には両者を比較した場合は味的には甲乙付け難く、スマタカスは一皿に「甘味」「酸味」「塩味」「苦味」「うま味」が入ってるタイ料理の方がすきです。

では本題に戻り今夜の献立の一品目はスマタカスの大好きなこちらクンチェーナンプラーです。

こちらのクンチェーナンプラーはトップにサラダと周囲にゴウヤを配したビールに非常に合う一皿に!

次の2品目はこれもスマタカスの大好物のピートロを使ったコームーヤーンです。


こちらのコームーヤーンには甘辛ダレが付きます、
何故か、ここのコームーヤーンはほとんど脂身だけで脂身と甘辛ダレの相性からビールが進みます。

次の3品目はタイ料理の定番でソフトシェルクラブを使ったプーニム・トーッ・クロップです。

こちらにはスイートチリソースが付きます、ビールとの相性も抜群です。

最後の締はタイ料理のド定番のガパオを頂きました。
(味見と称して卵の黄身は彼女に食べられてしまいました。)
こちらにはさり気なくプリッキーヌの入ったナンプラーが付いて来てスマタカスは激辛仕様にしてビールを水代わりにしてガパオを流し込みます。

料理4品ど2人でビールを8杯で会計は1万ちょっとでそこそこリーズナブルでした。

多分、タイ料理が初の方でも上の献立なら食べやすく、美味しいと感じれると思います。

今回はこの辺で。

皆様の棹に泰萬との素敵な出会いに恵まれる事を切に願って、またその先の喜びを感じれる機会に恵まれる事を切に願って‼️

次回は
タイマッサージ店の裏側  
副題 それぞれのママさんの売上管理
の予定です。