ユリア:二宮正治さん、あなたの文章が3月19日、広島中国新聞広場欄に掲載されましたが、これが全国の教育関係者の間で反響を呼んでいますよね。

二宮正治:「地域に開く学校望む」このタイトルの文章ですか。

ユリア:そうです。二宮正治さんは、何といっても広島市立矢野中学校を変えましたもんねえ。今
「芸術、スポーツのメッカですよ」

二宮正治:そうみたいですね、嬉しい限りです。ついでに大人も変わってくれればいいのですが。貼られたレッテルをはがすのは難しい。

ユリア:自覚がないもんねえ。

二宮正治:二宮マジックを出す時が来たかなあ。まあまず今年はカープを応援して盛り上げましょうよ。流れが変わるかもしれません。
ユリア:二宮正治さん、今のまま広島市安芸区矢野を放っておくととんでもない事になりますよねえ。

二宮正治:もうなっているじゃない。日本どころか世界が嫌う町ワースト5でしょ。

ユリア:二宮正治さんが言う陸続きの実現の可能性は。

二宮正治:いいアイデアがあるんだが、いつの事になるやら。

ユリア:三十年後とか言われてたら矢野の人たちは喜ばないですよね。

二宮正治:若い人々にこの」広島市安芸区矢野の町に住んでもらう以外に手が無いですよね。

ユリア:そしたらみんな矢野東か矢野南に住みますよね。

二宮正治:それですよ、問題は。矢野西に会社の寮か独身者専用のワンルームマンションをじゃんじゃん建ててもらう以外にないですね。

ユリア:ひょとして二宮正治さんの力でも「矢野東OK.矢野西NO」ですか。

二宮正治:残念だがその通りです。まずは広島市民でカープを応援しましょう。カープが活躍すればいい目が見えてきますよ。
ユリア:だれかが「広島市安芸区矢野の女性よセクハラをするな」とブログに書いていましたね。

二宮正治:彼氏がやられたんでしょう。転勤で新しい人が広島市安芸区矢野に来ていますからねえ。

ユリア:新入社員はさぞやびっくりしているでしょうね。

二宮正治:情報はもう書く企業本社に伝わっていますよ。

ユリア:二宮正治さんは矢野東の女の子を目の中に入れても痛くないほど可愛がり、みんなあなたの口入れでいいところでお嫁に行きますよねえ。まあ問題のあるのが矢野西で女性からセクハラをしかけるのは殆どこの矢野西ですよね。

二宮正治:ですね。

ユリア:でも矢野東の女の子がいいところへお嫁に行って、矢野西の女の子は相手を見つけるのに苦労するのはいささか面白くないですよね。

二宮正治:いささかどころではないですよね。歴史的なもの(差別的なものではない)があってどうしようもないんですよ。

ユリア:なんでこうなるんですか。

二宮正治:広島に千年以上いるものは矢野東の人たちが自分達と同族である事がひしひしと分かります。ですから歴史的に敵味方に分かれましたが、もとは同じ仲間なんですよ。広島も呉も昔からの人間はみなそう言いますよ。
 ところが矢野西の人たちは江戸の終わりか明治の頭にこの矢野にやってきて、まったく矢野の文化にどうかしません。すなわち広島の文化にどうかしていないのです。ですから嫌われるなんて生易しいものではありません。

ユリア:それだったら女の子は腹の底で矢野東に妬けますよねえ。

二宮正治:これは広島市安芸区矢野を東西から陸続きにしないと解消しません。今その方法を必死で考えています。