夫に育児参加してもらうには | フィリピン・アラバンのななつことば
先日のブログにフェイスブックも含めて沢山コメントいただきありがとうございます😊
うれしいです。

色々立て込んでまして、全部お返事できてなくてごめんなさい。


何だか夫が褒められているようで私はうれしい。


この記事です👇




ちょっと前から担任の先生に

「パパにまだお会いしてないので、お会いしたいです。」と言われてたんです。


確かに、
周りを見渡すとお迎えやお誕生日会等のイベントにパパさんも多数参加されている!


PTAみたいな会議にもいつもご夫婦で参加されてるお家もあります。


一方ウチのパパはいつも多忙で、有給も取りにくい環境。休みを仕方なく取る時は、とてもとても上に気を使わないといけないんだって。
嫌味言われたりするんだって。

何時代の話でしょうかね。


先日、スクールのある日が休みだったのは本当に奇跡的だったのです。(会社カレンダーで全社的に休み)日系製造業でございます。


お迎え等に来られてるパパさんは自営業の方だったり、休みが取りやすい会社だったりするようです。

外資系(日本資本でない会社)にお勤めのあるパパさんはそもそも出社時間が午後と聞きました。
(でも拘束時間はウチの夫より短い)

そのお家は、お迎えやお昼寝の寝かしつけはパパさんがするんですって。


で、何が言いたいかと言うと、


父の育児参加には働き方が大いに関わる!

ということです。



どんなに素敵イクメンでも

会社が昭和オヤジ体質の会社だったら育児したくてもできない。



日系製造業業よ!

働き方改革ですよね!


夫たちに育児の楽しみをもっと味わってほしいです。