駐妻による駐妻のための英語レッスンやりました | フィリピン・アラバンのななつことば

こんにちは。つい3年前に英語コンプレックスを克服したAtsukoです。

 

フィリピンに来てから色んな英語学校に行ってみたり、多くの先生のレッスンを受けてみたりして、私、ふと気づいたんです。「私の方がもっといいレッスンが提供できる!」キョロキョロ

 

というのも、レッスンを受けるたびにいつも不満に思っていたんです。

 

えー?「私の言いたいことはそれじゃない」

プンプン「私の貴重な時間を無駄にしないでほしい」

 

そこでやってみました。「言いたいことが言えるようになる英語レッスン」ラブラブ

 

私に教えてほしい!と言ってくれた駐妻メイトMさんのためのオーダーメイドレッスンです。

 

「1時間のレッスン時間がとても濃密だった。日本語で質問できるので聞きやすいしわかりやすい。教材が日本語でうれしい。」というご感想がいただけました。

 

そんな風に言っていただけて本当にうれしかったです。準備した甲斐があるってもんです。

 

フィリピンに来て確信したことは「言葉が使えると世界が広がる」ということです。

 

フィリピンは英語が通じるので、私はラッキーでした。言葉が使えれば、わからないことは聞くことができるし、何よりも現地の人とお話しできるのがとても楽しいです。

 

それでも英語に苦労している、いう声もよく聞きます。私にとっては外国語を勉強したり教えたりすることは全く大変なことではなくほとんど楽しみなので、それが誰かの役に立てばいいのにな、とずっと思っていました。

 

その夢が一つ叶ってとてもうれしいです。ウシシ

 

言葉を通して世界を広げる駐在妻の方が一人でも増えますように!

毎日がもっと楽しくなりますように。

 

私はそのお手伝いがしたい。