こんにちはコーヒー屋です。
今日もコーヒーの話をしようと思います。
サッカーワールドカップロシア大会での日本代表との闘いが記憶に新しいコロンビアですが、コーヒー生産国としてもとても有名です。今回はコロンビアのコーヒーについてご紹介したいと思います。
コロンビア
正式国名:コロンビア共和国
首都:ボゴタ
面積:1,138,910㎢
人口:4,965万人(2018年:世銀)
1、コロンビアの自然環境
コロンビアは低緯度にありながら地形の高低により熱帯、亜熱帯、熱帯、寒帯など様々な気候が見られます。コーヒーの栽培は標高5,000mを超えるアンデス山系で、高度による気候の違いを利用した栽培が行われています。
コーヒーが栽培されている地帯は標高1,000~2,000mで気温は18℃~24℃、年間降水量は2,000~3,000mm程度あり、コーヒー栽培に理想的な気候条件です。主な生産地はナリーニョやサンタンデールなどの西側ですが、東部のメタは、標高1,000~1,250mでやや低い標高ながら、近年注目されている新しい生産地です。
2、コロンビアのコーヒー産業
コロンビアはブラジル、ベトナムに次ぐ世界第3位の生産国です。世界の総生産量の約8.7%を占めます(2008/2009年)。国民の10人に1人がコーヒー関係者であるほど、コーヒー産業はコロンビアの産業の中心です。
コロンビアのコーヒー産業はFNC(コロンビアコーヒー生産者連合会)というコーヒー機関が生産者への技術指導、生産地域への福祉産業、コーヒー豆の買い上げ、輸出政策の決定など、全般を管理しています。コロンビアのコーヒー産業の特徴は輸出業者がパーチメントコーヒー(脱殻する前の状態)で買い付けを行い、脱殻、選別して輸出をします。
併せて読みたい→コーヒー豆基礎知識。生産処理とは?
3、コロンビアコーヒーの特徴
コロンビアコーヒーの主な生産処理は水洗処理方式、品種はアラビカ種です。コロンビアコーヒーは長年の間高く評価されてきました。ニューヨーク取引市場で使われる「コロンビアマイルド」の名称も大粒で美しく、味に優れたコロンビアコーヒーの特徴から名づけられました。コロンビアのほとんどの農園が山の急斜面にあり、作業の機械化が困難で人の手によって行われています。
格付けは豆の大きさによって行われます。厳選品は「スプレモ」、標準品は「エクセルソ」、それ以外は国内消費用のコーヒーとなります。
コロンビアコーヒーの味わいの特徴は、まろやかで飲みやすい味わいで、ブレンドのベースとしても良く使われる銘柄です。特に最高級品と呼ばれる「エメラルドマウンテン」は香り高く、マイルドな味わいがとても心地良いです。缶コーヒーとしても有名な銘柄です。
まとめ
コロンビアでは、コーヒー産業が主要な産業です。そのため生産から輸出管理まで徹底して行われています。味わいはとてもまろやかで飲みやすく、香り高いコーヒーです。特にエメラルドマウンテンはコロンビアコーヒーで最高級品と呼ばれており、コーヒーギフトにも最適です。初めてコーヒーを産地別で購入考えている方にもおすすめのコーヒーです。大粒で美しいコロンビアコーヒー、ぜひ試してみてはいかがでしょうか?
では、素敵なコーヒーブレイクを☕
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