朝は優雅に外のテラスでゆっくり朝食を取ったので、やっぱり時間通りには出れず…。
まぁ～そりゃ２０代後半女子たちが５人も揃えば時間通りに行くなんてことはそうそうないですよ
１時間近く押して出発。
今日は女子５名＋ほぼ初体面に近い新隊員男子１名で洞窟探検へ
そもそも２日目の宿を確保していなかった私達…。
そこで急遽ホホエに隊員がいることに気が付き、ほぼ初対面にもかかわらず、図々しくも「明日泊めてくれませんか？それで暇だったら一緒に山登りに行きましょう
」なんて軽いノリで電話をかけてしまう協力隊女子…。
恐るべしガーナ。恐るべし協力隊女子。恐るべし先輩隊員。
ってなわけで「私だったら絶対断る！」と言っていると、電話の向こうではすんなり「いいですよ
」ってそんな軽いんかい？！
まぁ、とりあえずラッキー氏に会うためにホ～ホホエへ。
無事に到着し、今回もお世話になりますバナナを持参
そして自己紹介後、みんなで洞窟に向けて出発。
到着したのは１１時…。
一番暑い時間帯に山の頂上、そして今は乾季。そして暑さ対策の水分補給である水を持参。
(某隊員は最初っからガイドにリュックを背負ってもらう予定で１，５㍑×３を購入。ガイドさん最後の方はへろへろでしたね…
)
ってどんだけみんな自分達に厳しいの？って感じるぐらいの悪い環境
登り始めてから５分もしないうちに「しんどい…」とか「私無理かも…」なんて声がちらほら。
頑張れ１９８１・１９８２
無事に山頂に到着し、木に登って騒ぐ１９８４世代
それを尻目に、とりあえず体力の回復に努める１９８１
そのあとはお待ちかねの洞窟へ。
ロッククライミング並みに険しい岩山を登り、洞窟を６つめぐりました。
命綱もないし、一歩踏み外したら大けが間違いなしの岩場に何度もめげそうになりつつも、
みんなで６つ全部の洞窟で集合写真を撮りたい！という気持ちが後押しし
無事にみんなで写真を撮ることが出来ました
洞窟を全て回り終わり、次は滝へ
滝に行く前に事件は怒りました。
昨日の夜からこしらえたおにぎりをどこで食べるか？ということについて。
①全部登り終わったら、みんなでお疲れ様！的に滝でおにぎりを食べたいみんな。
②もうおなかが空きすぎて、今すぐにでも食べたい１９８１
結局５対１でおにぎりを食べることなく、下山開始
歩き出してからちょっと後ろを振り返ると
明らかにむすっとしている子どもを発見「も～食べようよ
おなかすいた。どこで食べてもいいじゃん
」
っとかなりご機嫌斜め。
もう仕方ないので、みんながちょこっと休んでる間におにぎりをこっそりリュックから抜き取リました。
おにぎり食べたら元気になって、ちゃんと滝までも歩きました。
滝で正真正銘のおにぎりタイム～
全部回り終わって、帰ってくると３時。
今回は４時間にもわたる長旅だったので、帰りのトロトロの中は両サイドとも爆睡
ホホエに着いた後はみんなで打ち上げの意味も込めて、ラッキー氏お勧めの食事処へ。
ここでもたくさん食べて・飲んで・笑って・泣いて。
楽しすぎて意外と普段は飲まれないぎんぎんでさえ記憶が吹っ飛んだ。ってか本人いわく、「吹っ飛んでもいいって思った」となんだか、ちょっとかわいい発言
どうかしたのか？っとちょっと心配…。
帰ったらばたんきゅ～って感じでお風呂にも入らずに寝てしまった約１名。
相当疲れたんでしょう…。
みんなもすぐに寝付きました。
この旅の面白さはどんなに文章能力がある人でも伝えきれないでしょう。
絶対にみなさん行った方がいいです！
行く価値が絶対にあります。行かないと損だし、ガーナでの思い出１つ損してますよ
急に誘ったり・泊まったり、マットレスやシーツを心優しくかしてくれたラッキー
本当にありがとうございました
まぁ～そりゃ２０代後半女子たちが５人も揃えば時間通りに行くなんてことはそうそうないですよ
１時間近く押して出発。
今日は女子５名＋ほぼ初体面に近い新隊員男子１名で洞窟探検へ
そもそも２日目の宿を確保していなかった私達…。
そこで急遽ホホエに隊員がいることに気が付き、ほぼ初対面にもかかわらず、図々しくも「明日泊めてくれませんか？それで暇だったら一緒に山登りに行きましょう
」なんて軽いノリで電話をかけてしまう協力隊女子…。恐るべしガーナ。恐るべし協力隊女子。恐るべし先輩隊員。
ってなわけで「私だったら絶対断る！」と言っていると、電話の向こうではすんなり「いいですよ
」ってそんな軽いんかい？！まぁ、とりあえずラッキー氏に会うためにホ～ホホエへ。
無事に到着し、今回もお世話になりますバナナを持参
そして自己紹介後、みんなで洞窟に向けて出発。
到着したのは１１時…。
一番暑い時間帯に山の頂上、そして今は乾季。そして暑さ対策の水分補給である水を持参。
(某隊員は最初っからガイドにリュックを背負ってもらう予定で１，５㍑×３を購入。ガイドさん最後の方はへろへろでしたね…
)ってどんだけみんな自分達に厳しいの？って感じるぐらいの悪い環境
登り始めてから５分もしないうちに「しんどい…」とか「私無理かも…」なんて声がちらほら。
頑張れ１９８１・１９８２
無事に山頂に到着し、木に登って騒ぐ１９８４世代
それを尻目に、とりあえず体力の回復に努める１９８１
そのあとはお待ちかねの洞窟へ。
ロッククライミング並みに険しい岩山を登り、洞窟を６つめぐりました。
命綱もないし、一歩踏み外したら大けが間違いなしの岩場に何度もめげそうになりつつも、
みんなで６つ全部の洞窟で集合写真を撮りたい！という気持ちが後押しし
無事にみんなで写真を撮ることが出来ました
洞窟を全て回り終わり、次は滝へ
滝に行く前に事件は怒りました。
昨日の夜からこしらえたおにぎりをどこで食べるか？ということについて。
①全部登り終わったら、みんなでお疲れ様！的に滝でおにぎりを食べたいみんな。
②もうおなかが空きすぎて、今すぐにでも食べたい１９８１
結局５対１でおにぎりを食べることなく、下山開始
歩き出してからちょっと後ろを振り返ると
明らかにむすっとしている子どもを発見「も～食べようよ
おなかすいた。どこで食べてもいいじゃん」っとかなりご機嫌斜め。
もう仕方ないので、みんながちょこっと休んでる間におにぎりをこっそりリュックから抜き取リました。
おにぎり食べたら元気になって、ちゃんと滝までも歩きました。
滝で正真正銘のおにぎりタイム～
全部回り終わって、帰ってくると３時。
今回は４時間にもわたる長旅だったので、帰りのトロトロの中は両サイドとも爆睡
ホホエに着いた後はみんなで打ち上げの意味も込めて、ラッキー氏お勧めの食事処へ。
ここでもたくさん食べて・飲んで・笑って・泣いて。
楽しすぎて意外と普段は飲まれないぎんぎんでさえ記憶が吹っ飛んだ。ってか本人いわく、「吹っ飛んでもいいって思った」となんだか、ちょっとかわいい発言
どうかしたのか？っとちょっと心配…。
帰ったらばたんきゅ～って感じでお風呂にも入らずに寝てしまった約１名。
相当疲れたんでしょう…。
みんなもすぐに寝付きました。
この旅の面白さはどんなに文章能力がある人でも伝えきれないでしょう。
絶対にみなさん行った方がいいです！
行く価値が絶対にあります。行かないと損だし、ガーナでの思い出１つ損してますよ
急に誘ったり・泊まったり、マットレスやシーツを心優しくかしてくれたラッキー
本当にありがとうございました