記念すべき最初のブログ記事タイトルが
『WindowsXP+Windows7デュアルブート環境構築』でした。
PCを新しく購入したいけど、「直近の仕事で使うのはXPだけど、7も捨てがたい…」と悩んだ末に作り上げたデュアルブート環境でした、丸一年お陰様で仕事にプライベートに問題なく使うことができました。
現在XPでの開発も一段落したので、以前から気にはなっていた『XP Mode』なるものにチャレンジしてみようかと思います。
ア)先ずはシステム要件を確認する。
「Windows XP モードを使用するためには、PCが特定のシステム要件を満たしている必要があります。 要件を満たしていない場合、Windows Virtual PC および Windows XP モードは正常に作動しません。必ず以下の確認を行ってください。」
と言う事なので、早速確認です。
1.PCの CPU がハードウェア依存の仮想化機能を持つことを確認する。
Windows XP モードおよび Windows Virtual PC サポート(http://www.microsoft.com/japan/windows/virtual-pc/support/configure-bios.aspx
)のWeb サイトで、ハードウェア依存の仮想化検出ツールをダウンロードして、PCが Windows XP モードで動作するかどうかを確認できるそうなのでやってみます。
「havdetectiontool.exe」という方(180KBの小さい方)のダウンロード、そして実行。
『I accept the license terms.』にチェックを入れて『Next』
どうやら私のPCでは、XP モードが使用できるらしい。
上記画像のように、"This computer is configured with hardware-assisted virtualization" (このコンピューターにはハードウェア仮想化支援機能が構成されています) というメッセージが表示された場合は、Windows Virtual PC および Windows XP Mode をダウンロードおよびインストール(http://www.microsoft.com/japan/windows/virtual-pc/download.aspx
)してください。
Windows XP Modeおよび Windows Virtual PC サポートページ、どうやら番号順にクリックしていけば良い様だ。
イ)Windows Virtual PC および Windows XP Mode をダウンロードおよびインストール。
画面の指示に従って、順に作業を続けます。
1.Windows XP Mode が必要かどうかを確認します。
読むだけですね。どうやらWindows7上では殆どのXPソフトが実行可能のようです。
2.Windows 7 のエディションと、インストールに使用する言語を選択します。
システムの選択:私のOS(Windows7)は『Professional 64 ビット版』なのでそれを迷わず選択。
言語の選択:日本語のみ理解可能なので、当然『日本語』を選択。
3.Windows XP Mode をダウンロードしてインストールします。
最初にインストール → 2番目にインストール → 3番目にインストール
の順番にクリックしていくだけです。
<最初にインストール>
Windows XP Mode ダウンロード:凡そ8分(フレッツ光 ほぼ標準的な実速度で。この処理を行う前に実測しました、でも他の作業やりながらだから一寸遅いかな?)
ダウンロードした、WindowsXPMode_ja-jp.exe の実行。
はい、『次へ』
私のPCはデュアルブートのXP作業ドライブがE:ドライブに設定されているので、XP ModeもXPの責任範疇と考え、E:ドライブ直下にXP Mode仮想ハードディスクファイル用のフォルダを用意してやりました。
『場所』を指定して、『次へ』
セットアップ完了だそうです。
<2番目にインストール>
Windows Virtual PC ダウンロード:凡そ2秒。
ダウンロードした、Windows6.1-KB958559-x64.msu の実行
『はい』
『同意します』
再起動指示だ、インストール途中にこの画面が出ると何時も悩むが、何時もの様に言われた通り再起動する。『今すぐ再起動』を選択、小心者だな。
再起動後、Windowsメニューボタンからプログラム一覧を見てみると、既にこの時点でVirtualPCのインストールは完了している。
<3番目にインストール>
Windows XP Mode update ダウンロード :凡そ1秒。
ダウンロードした、Windows6.1-KB977206-x64.msu の実行
『はい』
やはり『今すぐ再起動』を選択、まったく・・・
ハ)Windows XP Mode セットアップ
1.Windowsメニュー → すべてのプログラム → Windows Virtual PC → Windows XP Mode
Windows XP Mode 使用許諾契約書画面、『ライセンス条項に同意する』 をチェックON『次へ』
インストールフォルダと資格情報画面、インストールフォルダは変更しませんでした。
資格情報(XP Modeのログインユーザの設定ですね)を入力して『次へ』
お使いのコンピューターを保護する画面(お!?OSの初回利用時と同じですね。)、コンピュータを保護します。『自動更新をオンにして、コンピュータを保護する(推奨)』をチェックON 『次へ』
『セットアップ開始』
セットアップ処理中画面、凡そ3分で Windows XP Mode の Windows Virtual PC が起動されました。
ウィルスソフトが入っていないから、「コンピュータが危険にさらされている可能性があります。」のバルーン表示が…懐かしい。
これでどうやら XP Mode のインストールは完了のようです。
ここから先は各々使用したいプログラムをインストールして使用する事となります。
私は先ず『ウィルス対策ソフト』を入れる事と『Windows Update』をやってみました、PCを最初に起動した時にやる一般的な事ができるのか確認です。
ニ)プログラムのインストール
1.先ずはウイルスソフトから…
手順は通常のPCへのインストールと同様にCD/DVDドライブやWebからのインストールが可能です。
無事完了、一寸時間は掛かったような気がしますが通常通り完了。
2.次はWindows Update 行ってみよう。
コチラも問題なくUpdateされたようです。
3.次はXAMPPでも入れてみますか…
これでこの記事は終了です。なかなか使えそうな感じですが、この先不具合などあったならば、その都度報告記事を上げて行こうと思っています。
こういう記事が当初の目的なんですけどね…でも、色々やっちゃいます。
誤字脱字、途中画像が2、3抜けているかもしれません、申し訳ありませんが適当に解釈してください。
PS.Windows7上のExploreからXP Mode上のExploreへファイルのコピペが普通にできました、これは便利です。