こんにちは、ninaです。

先日のブログも読んでいただきありがとうございました。

 

 

 

 

「幼稚園でシール帳ってダメなの?」と悩んでいる方へ

「シール帳を持っていきたいって言われたけど大丈夫?」
「シール交換ってトラブルにならないの?」

そんな風に悩んでいる方も多いのではないでしょうか。

 

実はわが家も、まさにその真っ最中でした。

でも結論から言うと——

 

👉 シール帳がなくても、子どもたちはちゃんと楽しむ方法を見つけます。

むしろ、大人が驚くような“発想力”を見せてくれました。

 

シール沼のはじまりは、ある日突然に

ミニーナが、シールにハマり出したのは去年の9月ごろ。

最初は100均のシール台紙に貼るだけで満足していたんです。

 

でも、公園や図書館で見かけた小学生のお姉ちゃんたちのシール交換

それを見た瞬間、

「私もああいう手帳がほしい!」

と目を輝かせていました。

 

▼最初は、100均のシール帳で大喜びでした。笑

 

念願のシール帳は“1.5ヶ月待ち”

ついに母、動きました(笑)

予約して、1.5ヶ月待ちでようやくゲット。
姪っ子の分も一緒に確保です。

 

そこからはもう…

👉 貼る、貼る、貼る!

 

義妹たちに、ボンボンドロップやサンリオのシールをもらい、

完全にシール沼へ突入。

 

紫のリボンや白いモコモコのハート…など

お気に入りのキーホルダーをつけるのも忘れません。笑

 

好きなものを詰め込んだ、小学生顔負けの分厚いシール帳を、

何度も嬉しそうに眺めていました。

 

 

▼いわゆる、流行りの、ミニーナのシール帳。

よく集めたなぁーという分厚さ!

ミニーナが、こういうの好きになるとは思わなかった。

でもやりたいことは、満足するまで全力応援♪

 

 幼稚園ではシール帳も交換も禁止

そんなお気に入りを手に入れれば、当然こうなります。

「幼稚園にも持っていきたい!」

 

でも現実は… 幼稚園では、

👉 シール帳禁止
👉 シール交換も禁止

 

理由としては、

  • トラブル防止
  • 紛失のリスク
  • 持ち物の格差

などがあるようです。

親としても納得ではあるのですが、子どもにとってはなかなか厳しい現実ですよね。

 

それでも諦めない子どもたちの発想力

ここからが本当にすごかったんです。

子どもたち、自分たちで考えました。

 

👉 「なかったら作ればいい」

・自作のシール帳を作る
・そこで交換する

という新しい遊びを生み出したんです。

この発想には本当に驚きました。

 

日々の園の活動の中で、先生方が伝えてくださっていることが、

しっかり身についているんだなと感じて、思わず感動…。

 

 

▼初期の手作りシール帳。まだ小さめで1ページに1-2枚を貼る仕様。

スポンジにレースを巻いて立体感を出したりと、オリジナルの大きなシールを手作りし始めた!

 

シール交換はまさかの“経済活動”だった

さらに面白いのがここ。

 

娘のシール帳には、

・プリキュア
・パウパトロール
・ピカチュウ
・トミカ

 

と、ジャンルバラバラのシールが並んでいます。

 

 

「あれ、ミーちゃん、こういうのも好きだったの?」と

不思議に思って聞くと、

「違うよ。みーちゃんはそんなに好きじゃないんだけどね、これは、男の子と交換する時用のだよ。」
「その子が欲しいのを持ってないと、ミーちゃんが欲しいって言っても、交換はできないから」

…え、完全に需要と供給を読んでいる😳

幼稚園児、あなどれません。

 

こういう学びをまさか、幼稚園の遊びの中で体感で得てるなんて、想像もしていませんでした。

 

手作りシール文化がすごすぎる

さらに進化は止まりません。

・おもちゃの広告を切って人気シール作り
・スポンジでぷくぷくシール作り
・絵を描いてオリジナルシール作り

 

もう完全にクリエイター集団です。

 

絵が上手な子のシールは特に人気だそうで、

娘も一度ブルーイを作って持っていきましたが…

👉 あまり売れなかったようです。

うーん、厳しい世界。笑

先生まで参加!?園全体の大ブームに

そして一番驚いたのがこれ。

👉 先生たちもシール帳を持っている
👉 預かり保育の先生まで参加

 

なんと、まさかの、クラスを超えて、

園全体でシール交換が大流行!

ここまで広がっているとは思いませんでした(笑)

 

普通の紙を大事にするとシールが取りにくいけど、

牛乳パックや、ジュースのパックを台紙にすれば、

取りやすい!など、台紙も工夫。

 

春休み、ついに母も参戦することに

そして、今。

春休みで大好きなシール交換ができない。

 

たくさん作ったシールをあげられないし、新しいシールをお友だちからゲットすることもできない。

 

となると、娘からまさかの一言。

👉 「ママも、シール帳作って!」

…ついに来ました(笑)

 

正直、全く興味がなかったので、

えーーーーーと言いながらも、渋々やってみると、

👉 これが意外と楽しい。笑

 

パンフレットやら広告やらで作ってみるものの、

手持ちの素材もなかったので、

サンリオの絵を描いてシールにしてみたところ、

👉 「ママ交換しよ!」でミニーナさん、ほぼ全回収(笑)

一瞬でなくなりました。

 

▼シールになりそうなものを探したり、イラスト描いたり、塗ったりも楽しくて。

やってみると想像以上に子どもの気持ちがよくわかりました^_^

図書館で、ミニーナとシール交換の様子↓

 

この休日は、夫も強制参加で、

ミニーナから手作りシール帳作りをレクチャーされています。

 

雑誌の写真を切り取ろうとする夫に、

「角を丸くすると、シールっぽくなるよ!」と

アドバイスしていました。笑

 

▼夫のシール帳。何を切り取るか、何を交換するか、個性が出ます。ミニーナや私と交換したシールも。

夫が絶対に交換しないのは、大好きなどら焼きシール。笑

 

 

幼稚園児の流行は“ランドセル”!?

最近はラン活の影響なのか、ランドセルシールが人気らしく

娘はせっせと色違いを量産中。

 

 

一方の私はというと…

大きな小松菜シールで笑いを狙うも、完全にスルー(笑)

幼稚園児、なかなかシビアです。

 

▼私のお気に入りページ。ミニーナが描いたりんごが、はらぺこあおむしのページにマッチ❤︎

 

▼ミニーナと交換したシールがメインの私のシール帳ページ。

幼稚園での需要はわからないけどw、母にとっては、愛おしいシールたち。

ミニーナ手描きの、カタツムリ、犬、カエルがお気に入り。

 

こういう時間が、いちばん尊い

「これは絶対、人気なはず!」とか、「**ちゃん、これ欲しいって言いそう〜」

「これは可愛くできたから、誰にもあげたくない、など、

わちゃわちゃ言いながら、親子で机に向かって、

笑いながら、夢中でシールを作る時間。

 

ただそれだけなのに、とても満たされる時間でした。

シール帳ひとつで、

こんなにも世界が広がるなんて思っていませんでした。

 

春休みだから、通常のシール帳でも

全然遊んで構わないのに、

ミニーナが楽しいのは、手作りシール帳の方らしく、

眺めているのも手作りシール帳のほうばかり。

 

買ったものを貼るだけ、よりも

自分で探して、シールにして、コレクションして、交換する、

こっちの方がずっと楽しい!と子どもながら感じているよう。

 

▼見た目で性格出ますね。我が娘ながら、大雑把すぎて笑える。

昔の私なら、角を揃えることとか、台紙の紙質を揃えることとかに、意識や注意がいっていたかも。

今は、この子がこれで満足ならいいや、と思えるようになったことに、自分の成長を感じます。

 

 

まとめ|シール帳がなくても、子どもは工夫して楽しめる

幼稚園でシール帳が禁止されていても、

子どもたちは自分たちで考えて、新しい遊びを生み出していました。

 

その中で、

・考える力
・工夫する力
・相手を思う気持ち

が自然と育っているように感じます。

 

そして何より、

親子で一緒に笑える時間が増えたことが、いちばんの宝物でした。

このシール帳ブーム、しばらく続きそうです😊

 

▼左上=ミニーナ、右上=私、下=夫のシール帳。

ミニーナと夫のシール帳には、手作りのキーホルダーもついている。

それにしても、ミニーナの分厚いな!

 

 

 

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