先日、実務補修でお世話になった先生から突然連絡があり、診断士(仮)としての初仕事に携わることになりました。

実務補修先の企業さんの補助金申請を手伝いというのが、初仕事の内容です。


正直、7月の実務補修を終了し、診断士に登録してから何かしら活動を行うつもりだったので戸惑うと共に、またとない機会を得ることができたと喜んでいます。


この話を頂き、さまざまな人とのネットワークの構築がこの資格を生かすためには必須だと感じるとともに、試験合格後に実務補修しか診断士(仮)として活動を行っていなかったことに深く後悔しています。



娘が風邪をこじらせ、何日も保育園を休んでいます。
嫁まで風邪をひき、ダウンしました。

本業では数字のことで、毎日のように上司に小言を言われています。

中小企業診断士としては試験の合格以来、実務補修以外は活動できていません。


現状はあまりよろしくないようですが

将来の自分への期待は捨てきれません。


「楽しいことは全部いただいちゃいましょう」

を胸に日々の活動をつづっていこうと思います。


よろしくお願いします。