健康とアンチエイジングの今と未来

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健康、アンチエイジング、健康食品
について 思いつくまま、気楽にしゃべります。

健康食品については、
自分の身体をつかって実験し

その経過と結果をレポートします。
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今日も薄利でした。

やはりチキンです。

その上に PCの速度が低下したので

一日かけて リカバリーです。

 

合間を縫って 取引、スキャルピング

3回取引して 2分間、9分間、数秒と瞬殺です。

 

専念できていれば、朝のEURJPYの売りを継続して

+60,000円 だったのに・・・・

 

1時間足で把握したトレンドが、かなり高い確率で利益を生みそう。

(チキンが、1時間足トレンドの数時間のポジションに耐えられるのか)

 

今日の損益  利益+10,091円  損失なし

 

22時半に米中貿易協議進展期待もあり、NYダウが急反発。

ドル、クロス円も上昇。

中国関連が改善する期待もあるのかクロス円の中でも豪ドル円を見るとその上昇具合がすごい。

44分で158pips

 

チキン(小心者)の「たられば」 158pipsで20万超えだったのに。

今日もチキンは、+7200円

でも落ち込んでいません、自分のトレード技術は、この「たられば」を身に着ければ成長するはずです。

 

 

 

今日の成果  -28,000円

       利益 17,320円  損失 -45,320円

 

 

やっちゃいました、悪い癖

1 値動きに影響され、当初読んだトレンドの方向を信じきれない

  (待っていれば、大きな利益を得れたのに)

2 「どてん」で失敗を積み重ねる

  (損失を出したら 一サイクル休んで 再度 トレンドを読み直す)

3 過早なExit

4 待てないEntry(Entryは、5分足の20本移動平均に戻した時

 

今日は、大損失。そんな時の方が、得られる教訓も大きい。

 

 

 

 

 

10:15 オフショア人民元が0.24%高、

加ドルや豪ドル、NZドルが対円で小反発(10:30)

 

【教訓】

  1. 中国の貿易収支(時間未定)に関連してレートも発表
  2. 豪ドルの人民元への連動性は、いまだに健在。
  3. 発表からレートへの反応に15分ほどかかっている。

イベントの確認を怠り、10:30の時点で+7000円の豪ドルポジションを持っていたが、レートの変動の乱高下で

-9400円の決済で  涙。

 

目先のレートの動きに流されて 大損。

 

【教訓】

1 その時のトレンドは、インディケーターに従うのが確か

2 トレンドの方向へエントリー

 

 

<AUDJPY>

  9時36分~40分

  売り  0.9pips 360円

 

先のブログに書いたとおりのチキン(臆病)取引で 大物を逃がす。

 

午前中の対象通貨ペアは、豪ドル円(AUDJPY)で良いのだけど

 

午後の欧州時間、夜以降のNY時間の取引通貨ペアが、まだ適当なものが見つからない。(今日の反省)

 

(回答・対策)

 過去チャートで探す。

 1 値動きの良いもの。

 2 動きの素直なもの。

 

明日の取引のため 今日の仕事はお終い。