5月の誕生石<エメラルド>

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5月の誕生石<エメラルド>


久しぶりのブログ更新です。
今回はエメラルドについて。


エメラルドはベリル(緑柱石)の一種で、
クロムを発色原因とし、強い緑を帯びた宝石です。

モース硬度

7.5-8と固い石ですが、
内部に不純物を含んでいることが多く、
また一定方向からの衝撃に極端に弱い為
慎重に作業しないと簡単に割れてしまう事もあります。

エメラルドは天然で良質の石が殆ど取れない為、
結構な傷物も宝石として流通させることが一般に認められており
オイルや樹脂に浸すなどの人工的な処理を施して傷を隠したり
石の耐久度を高めたりしているようです。

エメラルドの品質
エメラルドのグレードも他の石同様
4C(カラー、クラリティ、カット、カラット)を基準としています。

カラー
鮮やかで暗すぎず、帯青緑色から純粋な緑色です。
最も価値の高いエメラルドは透明度が高いものです。
且つ色が均質であることです。
黄色みや青みが強すぎるものは
エメラルドではなくベリルの別の変種となり、
その価値はそれに応じて下がります。

クラリティ
エメラルドには、一般的に肉眼で見える
内包物(インクルージョン)が含まれているので 
見た目にクリアなエメラルドは希少価値があります。

カット
エメラルドの結晶には、
上記のような理由からカットが難しい為、
職人は完成品に対するひび割れの影響を
最小限に押さえるようカットを考慮する必要があります。

カラット
最小のサイズ域は1mm〜5mm、
重量が0.02〜0.50カラットですが、
主石として人気のある石は、1〜5カラットです。

品質が同等である場合
サイズが大きくなるにつれて
価格が大幅に上昇することがあります。

産地
コロンビア、ブラジル、ザンビア、ジンバブエ、
マダガスカル、パキスタンなどですが、
中でも最大の産出国はコロンビアです。

歴史
エメラルドの歴史は古く、
ダイヤモンド、ルビー、サファイアと並び
世界の4大宝石として知られています。

最も古いものでは、
紀元前4000年頃のバビロニアで既に
ネックレスなどの宝飾品として用いられていたようです。

石言葉
幸運、幸福、希望、安定とまさにラッキーストーン。

エメラルドは英知、直感力、精神性を高め、
私たちの行動を喜びや成功に導くといわれています。
エネルギーや幸福感を生み出し、人々を若々しく保ちます。

又、愛の力が非常に強い石であり、
恋愛成就などに効果的であることから
「愛の石」とも呼ばれているようです。
 

最後迄読んで頂きありがとうございました。

 

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