大好きな愛犬 ウェルが 先月11日 虹の橋を渡りました。
今日は35日です。
ぼちぼち ブログに打ち込めるぐらいまでになれたかな・・・
一番 愛した仔
きっと これ以上 愛せる仔と出会う事がないと思う。
去年フィラリアの検査の時 いつもの 健康診断を血の検査で一緒に
してもらった時 腎臓の数値がやや高めになっていた。
即 腎臓食の切り替える
去年5月腎臓の数値検査の為病院
しかし 奥歯の歯茎が腫れていたのに気付き 診てもらう。
歯周病では・・・と。
9月ごろ もう一度 腎臓の数値を検査する為 受診。
数値は横ばい
しかし 歯茎の腫れは 治まりつつあるのに
先生から 「もしかしたガンかも・・・」と告げられ ショックを受けた。
口の中のガンは 1年持ちませんと告知
えぇ~これって ただ あの世に行く日を待つだけなの?
私一人で説明を聞けないから 息子と旦那と一緒に
もう一度 説明を受けに行った。
息子は 手術とか なにか手立てはないですか?と
私には パニクって思いつかない事を 冷静に質問していた。
先生の説明は まず 少しレーザーで部分を切除して 病理検査に出し
抗がん剤と言う方法 そして ガンだと手術もあります。
ただ 顎の骨を削り取るので 食事が困難になる仔が多いです。
それと ウェルくんの年齢が15歳と高齢な事を考えると
リスクを背負い まして顎の骨を削り食事が困難になることを
考えると こちらの手術はオススメではないです。
10歳未満の仔ならば 手術をといいますが・・・
との回答。
では 痛みが出たとき 痛み止めとかはあるのですか?と
それはもちろんあります。
あと この腫れが大きくなって 噛み辛くなったときは やはり流動食ですか?と
いいえ もう一つの手術として 腫れた場所をレーザーで平に焼け切るという
事ができますが それは 今ではないですね。
そんな会話 私はウェルには聞かせたくないな~と思いながら
ただただ 驚きとどうしようと 思うばかり。
息子は これは必ずしもガンではないかも知れないですか?ほかの病気って
事も考えられますか?
そうですね 検査をしていないので もしかしたら 別の病気の可能性もあります。
息子から 『オカン これは もう検査するのやめとき。 もしかしたら 別の病気かも
知れんやん それに 検査して もしも ガンって分かってしまったら オカンの事やから
仕事も行けなくなるやろ? このまま様子診てもらおう』と
一旦 もしかした 別の病気やったら それなら大丈夫 と言い聞かせた。
先生から お母さん 顎の下を触って固くなってきたか たまに 触って下さいと言いましたが
触りすぎると 大きくなってるから分からなくなるから こちらで月1回 診るので
僕らのほうが分かりやすから これからは 月1回 受診して下さいと。
9月から月1回 受診。
私がパニック障害と知ってる担当医は 毎回 受診する度
『ん~ まぁまぁやね』と。
これが 後で知る事になるが 進行が早かったみたいです。
毎回 吐き気はないですか?下痢は? 食べこぼしはないですか?
ちゃんと飲み込んでますか?血のよだれは?と
腫瘍が大きくなると 喉に大きくなり 飲み込みが困難になったりするよう。
吐き気や下痢は 腎臓の方の症状だったよう。
2月中旬 夜 家具の角に振り向いた瞬間 鼻をコツンとぶつけた瞬間
口からボタボタと血が・・・
抱きかかえるけど 嫌がり首をふると レバーのような塊が 口から
飛び出した。
慌てて 旦那が 夜間の病院に電話しろ!と
でも 私はビックリして なぜか息子に電話していて
旦那から はよ 夜間の病院に電話しろって!と怒られ
夜間病院に電話。
口の中の止血は難しいらしく 麻酔をすると説明され
連れて行く方がいいかと訪ねたら すぐにと。
準備をしようとするが 慌て過ぎて なぜかバスタオルや
訳のわからないものを準備していた。
30分のどかかる病院に行く間も 血はボタボタと出ていたのに
あと 15分程の所で 私の腕が血みどろになっていたのに
血の臭いがない・・・
しっかり見たら 止まってた。
でも 怖いから 病院へ。
息子も向かってくれてた。
とても親切な病院で 止まってるなら 30分ほど
待合で様子みて それでも止まってるなら
高額になるから 帰宅して 明日 担当医に診てもらったほうがと。
結局 獣医さんが 待合に出てきて 口を診てくれて
帰っても大丈夫よと。
翌日 病院。
このときの説明が 言葉をオブラートに包んで説明をしてくれてるのが
すごく分かるが 理解できず また 息子を連れて 説明を聞いてもらう。
息子から その直後
オカンの意思一つや 決断をいつするかって事やでと。
え?なんのこと?どういうこと?
息子が先生の言いにくい言葉を ハッキリと私に伝えた。
『ウェルはな 心臓が強いねん でな このままやったら 自然にあの世には
行かれへんねん。 心臓とめやなあかんねん。 それをオカンが 時期を見て
決めやなアカン日がくるねん」と・・・
このときは 泣き崩れた。
先生は フォローで 「今決めるんじゃないですよ このままいくと 寝たきりになり
食事も出来なくなるから それまでは・・・・」
看護師さんも長年ウェルを大事にしてくれてる方で
「お母さん 今は考えたらアカン その時がくるまで いつも通りで 今はご飯も自力で食べてるし
散歩もしてるんやから うちのコーギーは10歳になる前に肺炎で 最後 それを選択しなアカン状態になったんやわ 見てられんくなったから」と話してくれた。
でも・・・・
その頃 叔母から 『こんな事は言いたくないんやけど ウェル君の病気が治るなら
私は こんな事言わないよ。 でも 治らない病気だから それなら 今まで 16年近く
あなたたちを守ってくれて 癒してくれた仔やんか その仔に 生きてる間に いっぱい
感謝の言葉をかけてあげて』と。
ほんまや 息子の喘息 あの仔が我が家の家族になってから 息子が入院しなくなった。
私も幸せになって あの仔からいっぱい愛を貰ったんや
お礼言わないと・・・
それから 毎日 必ず お礼の言葉 感謝の言葉 ありったけの言葉をかけた。
3月に入って 息子夫婦と嫁のご両親と私たち 息子の計らいで旅行があった。
でも 行く2日前に ウェルの調子が悪くなって旅行をやめようかとも思った。
また 叔母に『ウェル君が息子の親孝行を邪魔するような仔じゃないやろ お母さんに幸せになってもらいたいと願っていつも横にいてるのに 大丈夫』と言われ
息子に相談したら おじいさんに見ててもらうのが心配なら 病院に預けたら?と言われて
そうやん!それがあったわと思って 病院にお願いした。
旅先から何度も病院に電話して 様子を聞いたけど・・・
ただ ご飯を食べないと言われ心配していたら 爺さんが病院に行ってくれて
ご飯をあげたら 食べてくれたと。
目も白内障で見えてないのに 突然 ゲージに入れられたら戸惑うよね。ごめんよ
旅行から無事帰宅してから 徐々に悪くなって行くウェル。
友達との約束も全部キャンセルして ただ 仕事だけには
『ごめんね お母さん仕事だから 待っててね』と声をかけ出かけていた。
ぼちぼち 歩く事が困難になり始めた頃 やっと コーギー専門の介護ベストをネットで
見つけ フルオーダーで注文。
到着まで5日かかると言われ(4月7日注文) それまでの間
すべらないようにするため オートバックスに行って トランクに引く 滑り止めのシート2枚。
以前使っていた 靴下 そして更に靴下の注文
痛み止めの薬が 腎臓を悪化させていたが 担当医は この痛み止めがかなり効果が
ウェルに出て 腫れも引いてるから 腎臓への負担を軽減させるため
2日に1回 点滴を3月から始めた。
私が願うのは一つ
苦しまずに自然と虹の橋を渡って欲しい
この頃には そう思うようになってた。
心臓を故意的に止めるなんて 私には出来ない。
ウェルにも
「ウェル君 お母さんに心臓止めさすのだけはやめて 苦しまずにね』と。
4月に入って 一弾と弱くなる。
4月10日はブーの命日
「ウェル君 ブーが迎えに来てくれたら すっと行くのよ。ブーの所に行くのよ」と。
4月9日 夜中 痙攣
10日 病院 病院でも痙攣 しかし 血管に痙攣止めを入れるほどの痙攣ではないと。
看護師さんにも 今日 ブーの命日で ブーが迎えに来てるのかな~
と話ていると 先生が ウェル君 今日も心臓も肺も綺麗な音ですと。
明日 私仕事やのに 痙攣起こしてたら 仕事行けないと看護師さんに言うと
仕事の時間 預かりますよ 心配でしょと。
翌日 遅番の仕事で 12時すぎに病院へ預けた。
職場で引き継ぎを終え 早番さんがまだいてる時間に 病院から電話
「ウェル君 呼吸が止まりましたの すぐ来てもらえますか?」と
このあとの事は もう 何も覚えていない。
ただ 病院までの信号が 尽く 赤になったことと 泣き崩れながら運転していたこと。
でも 信号で止まる度 ウェルが危ないからって赤信号にしてるんやなと思った事
これだけ・・・
病院について 息子と旦那が先に到着していた。
息子は病院の前で泣いていた。
旦那はガレージで泣いていた。
早くウェルのぞばに行きたいが 今 あとの処置中と・・・・
蘇生していたが 30分で止まったから 息子が 私の事を考え
もう 蘇生しないで下さいと言ったらしい
息子に申し訳ない事をした。
こんな重たい決断をさせてしまった。
でも 私だと 永遠と注射してくれと言ったと思う。
そして おウチに連れて帰り 翌日 火葬。
お骨を持ち帰ったら 介護ベストが届いた。
間に合わなかったよ・・・・
数日後 病院に挨拶に行った時 看護師さん ウェルが赤ちゃんの頃からみてくれてる
看護師さんに 介護ベストを 役立てて欲しいと託した。
看護師さんなら 本当にワンちゃんを愛してる家族同様にしてる人
そしてコーギー そんな家族に託してくれると思ったから。
誰かのお役に立てる事が一番ウェルが好んだ事だったから。
早かったのか遅かったのか 35日。
今でも 14時23分から15時すぎ 私の体調がおかしくなる。
私の担当医が言うには 精神的な事が 体が反応してると。
職場でも 遅番の時 倒れたので 今は 当面 医者からも早番だけでと。
現在 早番のみで仕事をしている。
あの仔の存在感は大きかったな~