みんながしあわせになるために
調和をつくる網本頌子です🌿
今日は、長男の中学校の文化発表会でした![]()
総合学習の発表と、合唱の二部構成![]()
合唱では、
思春期まっただ中の子どもたちが
一生懸命に声を合わせていて、
その姿に胸がじーんとしました![]()
…ところが
総合学習の発表の内容を聞いて、
ちょっとした“違和感”を覚えたんです![]()
「職業調べ」で感じたモヤモヤ
発表のテーマは「職業調べ」
生徒たちは、それぞれ興味のある職業について調べ、
スライドを作って発表していました
でも、出てくるのは
「平均年収」や「取れる資格」、
「必要な偏差値」といった情報ばかり。。。
正直、驚きました![]()
中学生が“年収”や“資格”を軸に
職業を見ているということにも、
それを「学習のゴール」としていることにも、
なんだか違和感があったのです
「何になりたいか」よりも「どうなりたいか」
もちろん、職業を調べること自体は悪いことじゃない
社会を知る入り口にもなるし、
未来を考えるきっかけにもなります
でも本当に大事なのは、
「何になりたいか」ではなく、
「どうなりたいか」![]()
どんな人として、どんな生き方をしたいのか
どんな価値を大切にして生きていくのか
そこに目を向けることが、
未来を選ぶ“軸”になると思うんです
医師として、母として思うこと
私は医師という職業を選びました
でも、その肩書きよりも、
「どんな医師でありたいか、どんな人でありたいか」を考えて生きてきました
誰かを安心させたい
人が本来持つ力を信じたい
そして、みんながしあわせに調和して生きられる社会をつくりたい
その想いが、いまの私の活動につながっています
職業は“手段”であって、“目的”ではない
「何をするか」よりも、「どう在るか」
ここを見つめることが、
本当の意味での“生きる力”になると感じています
子どもたちに伝えたいこと
だからこそ、
学校の中でも、もっとこんな問いを大切にしてほしい
「あなたは、どんな大人になりたい?」
「どんなふうに人の役に立ちたい?」
「どんなときに心が喜ぶ?」
そういう問いを立てられる教育が、
子どもたちの未来を照らすんじゃないかと思うのです
あなたは、
「何になりたいか」よりも
「どう生きたいか」を考えたことがありますか?
今日も読んでくださってありがとうございます🌸
みんながしあわせになるために、
調和をつくる一日を![]()
