見える化することの大切さ
「見える化」と一言で言っても、なかなか伝わらない言葉だなって思います。

お片づけの場合は、自分の総量を把握してもらうために、
まず、全部出して、一箇所にまとめる作業から始まります。
しまい込んでいると、何をどのくらい持っているか、感覚と現実が違うからです。
このように「モノ」であれば、目にすることができるので、分かりやすい
そろそろタイトルの本題にはいりましょうか
なぜ遅刻するのか。
概ね、起きるのが遅い→早く寝る
早く寝れないのはなぜか?
じゃあどうする?
という問いかけになると思いますが、このやり方では全く響かず、そして一向に改善が見られません
あっという間に、1年間の遅刻数がまぁすごい数になり、先生にもご指摘いただくほど。。。
そもそもウチの場合は「時間に対する感覚」が
ふわーーんとしているんです。
待ち合わせ時間にしても、間に合わなくてもスマホでやりとりすれば、会える。
多少遅れても、死ぬほど困ることがない(徒歩通学なので)
学校に行けば、時間の流れに沿って授業が進められる。
そこで、見える化作戦です。
この場合、行動なので「目に見える形」にするには、数字が一番。
幸い、登校時間が毎日携帯に飛んでくるので、それを抽出して月次の平均を出してみたら・・・
| 月 |
平均登校時間 |
| 5 |
8:19:34 |
| 6 |
8:20:08 |
| 7 |
8:19:28 |
| 8 |
夏休み |
| 9 |
8:18:05 |
| 10 |
8:14:11 |
| 11 |
8:12:17 |
8時20分までに教室に入らないといけないのに、この時間に登校しているよ。
と本人に伝えると、さすがに「やばい」と感じたようです。
1回の遅刻は、「まぁいいや」で済ませていたので、チリも積もればこんな結果になるよね。
そこで初めて、家を出る時間、逆算して起きる時間、準備中に時間を気にする。
ことができるようになりました。
9月にお叱りを受け、それ以降記録を更新しています。
この「記録更新」も本人のモチベーションアップに繋がっているようです。
記録を取り始めて以降、遅刻したのはたったの1回。
家を出たのは早かったのですが、お気に入りのキーフォルダーを落としたのに気づき、
探していたら遅刻をしていたのだそうです。(あ〜キーフォルダーには負けてしまった、笑)
でも、その状況と理由を連絡してきたので(それすら今までなかったので)、成長の証とします
負けず嫌いなんですよね。
だから数字を見ることで良くなっていることが分かる。
まさに「見える化」することで、状態を認識することができました!!
