カラダがなんとなくだるいな～重いな～といったカラダの変化を感じることが多くなるのが、
冷房の入るこの時期です。
今からもっと暑くなれば冷房の温度も下げてしまいがちになるかもしれません。
夏場の外は暑く、部屋の中は冷房で冷えびえ～
この中と外の温度差が大きいほどカラダは温度を調整しようと交感神経が優位に働きエネルギーを
過剰に消費してしまします。
その結果カラダが疲れてしまいます。
なるべく中と外の温度差を小さくすることがカラダへの負担を減らす方法の一つです。
温度調整が難しい環境なら、カーディガンを羽織ったり、ひざ掛けを用意したり、靴下を履いたりなどの工夫（温活）もおすすめです。
また、暑いのでキンキンに冷えた飲み物を口にしてしまいがちになりますが、カラダの中が冷えて内臓の働きも悪くなります。
なるべく常温のお水をこまめに飲むことができると熱中症予防にもなります。
冷たいものばかりではなく、温かいハーブティーをゆったりとしながら飲んだり、
暑いからとシャワーだけで済ませず湯船にゆ～っくり浸かることもカラダの疲労を軽減させてくれます。
温布®はショーツに重ねて使用することで、女性のいちばんデリケートな部分を温めます。
これも温活の一つです。
女性のカラダはデリケートです。
冷え過ぎには注意してくださいね！
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