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渋谷に用事があって、徒歩で帰る時に通りかかったので、
ほんとうに久しぶりに寄ってみた。
そういえばまだ買ったことがなかった「砂利」をお土産に。
見た目はまさに砂利、コーティングがされていて中はミルキーなチョコレート。
行こうと思いつつなかなか行けなかった代々木上原の有名なイタリアンへ。
運が良かったのか、予約なしで入れた。
(その後も行ってみたが、予約でいっぱいだった・・)
通り過ぎてしまうぐらいこじんまりとしたお店だが、
旬の食材が美味しくて、そしてパスタのボリュームがすごい
サービスも良好。
お気に入りの一つになった。
これで、代々木上原の行きたいとこは行けたかな。
やっぱり近所の練習場でレッスンを受けてもちゃんと教えてもらないのか。
そんな思いから、約半年間・週一~週二で神宮外苑に通った。
いろいろ悩み倒したせいでほんとに病的なまでにボールを打てなくなっていたが、
何も考えず打てるとこまで回復した。
今まで悩んでいた部分が解消された。
何より、神宮外苑は気持ちよい
ただし、時間はかかったかも・・
短答が終って、延期していたゴルフにて実践中。
ドライバーもアイアンも概ね良し
ダメなことも少なくないけど、原因が分かる。
まだ、スコアに結びつくまでには至らない
何やってもダメだ・・と控えている酒を飲んでしまったが。
でも、結構ゴルフの予定が入ってきた、絶好の機会と捉えて実践あるのみ。
美術館には定期的に行く。
招待券をもらって、フランシス・ベーコン展へ。
今までいろんな美術館へ行ったが、東京国立近代美術館は初めてだった。
まずはふらりと入った"L'ART ET MIKUNI"でランチ。
期せずしてしっかりとしたランチを頂く
フランシス・ベーコンの作品は客体が激しくデフォルメされたり、予想以上に強烈な印象を受けた。
また、「ガラス+金縁の額」が、見る人と絵の間に「隔たり」を生むことを好んでいた
というのも特徴的である。
気持ちが折れそうになってる
何をやってもダメだと、自暴自棄になりそう・・
が、予定通り8月まで走り続ける。
教材をやりきってから考える。
粛々とやり続けて12月にもう1度受ける。
それが、今すべきこと。
と思える
楽しめた
手応えがないことはない、でも間違いばかりに気づかされる…
しかし、一喜一憂はしない。
自己採点はしない。
まだ、やる事がある。
少なくとも夏までは走り続ける
今日から始めた
ダメなら12月が最後、それだけである。
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決して十分ではない事は分かっている。
すべき事はできる事をするだけ、今までにやったものは決して落とさない。
部署の異動から勉強再開を経て、いろいろあった。
とにかく、誰にも負けない。
自分にも。
そういう心持ちで臨むが、楽しむ事は忘れない。
体調は良い、今日は早く寝て、明日に備える。
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いろいろとあるが、とにかく試験の事だけを考えて、できることだけをする。
新しい事はしない。
一度解いた問題は間違えないようにする。
そして、この週末は少し無理して、日曜の夜から体調感管理もしっかりと。
睡眠時間を確保する。
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